ショパンの「最後のピアノ」が60年ぶりにショパンを奏でる

各所で話題になっておりますとおり、テキサスの親父、ポール・マクナルティ氏によって大々的な修復が試みられているショパン最後のピアノ、1848年製のプレイエルですが(以下ページも読んでね)

ついに!60年ぶりに音を発したということだそうでございます。いとをかし。素晴らしいことだ。

多分ですが「修復が完了した」というわけではなくスティルオンザウェイ修復中といったところではないかとは思っておりますが、なぜかと言うにマクナルティのページやショパン研究所のページに完成したぜという堂々たるメッセージ、満足度200%なお写真、自慢げなコメント、オフィシャル演奏そのほかが掲載されていないからです。とは言え、演奏に耐えるところまでは少なくとも行ったのでしょう。最終的な調整段階に入っているんと違うか。

2021年12月12日に収録されたというこの音を聴いてみて下さい。もちろん曲目はショパン。夜想曲27-2。最後7連符で上昇していくやつね(どういう紹介の仕方や)。演奏しているのはアレクサンドラ・スヴィ・・・スヴィ・・・・シュ?シュヴィグート、ごめんいつもながら読めない。Aleksandra Świgutさんですどうぞ!!

さあ気になる点数は・・・・オール巨人さん91点!中川家・礼二さん94点!!・・・・上沼さん98点!!

どこかで何かを間違えました申し訳ありません。

1992年ポーランド生まれのŚwigutさんは2018年のピリオド楽器のためのショパンコンクールでもいい線行ったんですよね。やはり最初はポーランド人じゃなくちゃね。皆様も160年前に作られた楽器の音に耳を傾けてインスピレーションを受けたところであと11日を残すばかりとなった2021年を最後まで走り切ろうではないですか

今日も元気だして行こうぜ!スポコスポコ!(ポーランド語)

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