やべー。超貴重な歴史的ピアノ26台が一気にオークションへ

1925年製プレイエル。”Auto Pleyela”(自動演奏機能)つき

やばいニュースがぶっこまれてきました。やばいな。やばいよ。やべーよ。

https://www.pianistmagazine.com/manufacturers/royal-piano-restorer-to-auction-off-astounding-rare-collection-of-centuries-old-pianos/

やばいやばい言ってないでちゃんと説明してくれよって?しょうがないな、ああ、わかったよマイケル(誰や)。

いやー、ロンドンの、女王陛下御用達っての?その楽器の修復専門家のメリケンさんこと、デヴィッド・ウィンストン氏の所有する26台ものピアノがオークションで一気に売られるっちゅう話ですよ。9月23日です。カレンダーにメモしといて。紹介動画はこれ↓

ウィンストンさんはもともとヴァイオリンの製作に携わったが、のち鍵盤楽器の製作者、修復家に転向。1976年にピリオド・ピアノ・カンパニーを設立。2012年に女王陛下の保存修復師となった。ピリオド・ピアノ・カンパニーはロンドンから右下へ車でおよそ1時間半。アシュフォードの近くにあるそうです。ウェブサイト:https://periodpiano.com/

26台のピアノが一気に放出ってそれだけでもやばすぎる話なんけど、ただ単にピアノが放出されるっていだけでなくて、超貴重な楽器群だから卒倒する。奇抜なモデル、奇抜なデザインのピアノもドバーッと出るわけ。これは・・・!!と私はゴクリと喉を鳴らしたのである(大げさでなく)。

ピアノの画像、紹介およびオークションについては以下へどうぞ:
https://www.dreweatts.com/news-videos/press-release-the-david-winston-piano-collection-to-be-sold-at-dreweatts/

こういうのとか・・・・↓

こんなのとか↓

あら、お奇抜ね。

だが、しかし!!!!一番高く落札されそうなのは、1925年製「Auto Pleyela」という自動演奏機能付きのプレイエル。このブログの一番上にある画像の、赤いピアノね。ぱっと見た感じチェンバロかなとか思いますやんか。これ、プレイエルのピアノ、そして自動演奏付きとか言われてもぜんぜん頭が追いつかない。これの予想落札価格40,000-60,000ポンド(600万-900万円ぐらい)、うっひゃーー!!

お次は同じくプレイエルの、わずか50台しか製造されなかったダブルピアノ!!!1946年製!むぐおー!!しかも現存している楽器はめちゃ少ないらしいぞ。これはかつてフランスの作家で文化大臣も務めたアンドレ・マルローの妻が所有していたものだと。見てこれ、フォトショでいじった画像とちがうぞ、本当にこんな形してんやぞ↓

ぐおー!!これ欲しい!!なおこれは30,000-50,000ポンド(450万-750万円ぐらい)ぐらいで落札されるんと違うかという予想。

もっと見たい方は本家本元のオークションのサイトに行ってきてください。26台全部は掲載されてないんですが、全部ないのはおそらくわざとではないかと思うんですが。まじ口惜しい。見せてくれよもっと。繰り返しますが、オークションは9月23日です。日本のビリオネアのみなさん!!あなたとか、あんたとかっ!!!ほらっ大人買いしろよ!!全国展覧会ツアー&試奏ツアーしてくれよ!!

でもどうしてウィンストン氏は一気に放出することにしたのだろうか。現金が必要になったのかな・・・(夢がないことをいうやつ)。

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