人類は432hzを好むのか

432プレイヤーなるアプリがあるようです。自分で入れてみたわけではないんですが、440で演奏されてる曲を自動的に432hzに変換して(低くして)演奏してくれる、そういうアプリのようです。なるほどーそういうのがあるのか。世の中は進んでおりまして、ピッチを下げてもテンポは変わらないというわけ。どうやってんのかは、わからない。

ほんでこのアプリを試した結果、90%の以上の人が432hzを好んだそうです。432hzを聴いた人の多くが「正しい」「平和」「太陽のような」「完璧な」などという表現で絶賛した、と。なるほど。

しかし「太陽のような」sun likeってどういう表現?

そんな疑問はさておき、このテストは20年、何千人もの人にテストをしたものとあり、分母が3とか4とか、いわゆる誤差の範囲内のものでもない、というのだそうです。グーグルで432hzと検索してみればなるほどたしかにずらずらとそういうのが出てくる。

おもしろい。

まあ普通に考えると、432になると若干テンションが低くなるので、緊張が緩和して、なんかリラックスした気持ちになるかもしれない、という風に想像することは可能ですね。しかしこの記事の筆者(絶対音感の保有者)はそんなことあるもんんか、といらだっておいでだ。

https://van-magazine.com/mag/432-hz-tuning/

なお、通常440-442のところ432に変わっても、ほとんどの人は違いを理解できない。並べて繰り返し聴いてやっと「わかるかわからないか」ぐらいですよ。ところがそれでも違う、かわる、リラックスできる、というのは、人間の直感力とかそういう意味になるのでございましょうかね。

せっかくなのでYouTubeに転がっていた音源。内田光子playsニ長調

こっちが通常の音声で:

こっちが432にコンバートしたもの:

さあ、あなたにはどうきこえます?なお私は絶対音感がないからか全然どっちでもオッケーだし特に感じ方に違いはないようにも思うがなあ。

では、反対に高くするとどうなる?いらいらするのかな?とりあえず458ぐらいで攻めてみます?

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