BBCミュージック・マガジン賞2020のノミネートが発表される、えっ、ググニンが!

皆様ごきげんよう。ご機嫌いかがでしょうか。我が家の猫は2名いらっしゃるわけですが、そのうちの白い方、1名様の得意技はゲーです。あまりきれいなお話ではないので、ゲーとだけ記載してあとは皆様のご想像におまかせします。

ガブガブ食べが得意なのでガブガブした後に突如としてゲーするので、一回の食事量を減らす→効果なしでした。なのでなかば諦めてもうゲーするがままにしておりましたところ、昨年末に15センチ餌を高くすれば吐かない(あっ、書いちゃった)、と誰かが書いていたのでさっそくやってみました。→効果なし。

ま、そういうもんですよね。

というわけでBBCミュージック・マガジン誌が毎年やっている賞の2020年版、そのノミネートが発表されていました。これね↓

http://www.classical-music.com/news/nominees-revealed-bbc-music-magazine-awards-2020

全体をざっと軽く見てみますと、いわゆる王道のレパートリーがないようですね。オーケストラ部門ではワインベルクの交響曲、コルンゴルトの交響曲、そしてルトスワフスキの交響曲がノミネートされており、協奏曲部門でもブゾーニ、グリエール、マルティヌーなど。ドヴォルザークもいわゆるチェロのドヴォコンではなくピアノ協奏曲だぜ。うふふ、ピアノのドヴォコンは冗長なんだぜ?

おもしろいなと思いました。ふーんふーん。バッハの名前はあるがベートーヴェンもモーツァルトもブラームスもショパンとかもない。これはなかなか悪くないと思いますよ(←偉そうなやつ)。クラシック音楽業界にも変化が求められておりますが、少しずつ変化が見られるということでしょうか。そもそもCDなんか聞く人はいない、というこのご時世でございますから、素晴らしい録音がおっそろしくあり余っているいわゆる王道のレパートリーよりも変化球の方が目についてよいということでしょうか。

そしてこのノミネートのリスト、一番下を見てあなたは驚愕することになる。アンドレイ・ググニンのショスタコのアルバムがノミネートされてんやんけ!!批評家筋が絶賛しまくってただけあるな、なるほど。ググニンはハイペリオンからこれからもCDが出るようなので、新譜には今後もご注目ってやつでしょうか!!

では今日は入国管理局行ってくるね。午前中の方が空いてるんやで。たぶん。