ベンジャミン・フリス 夕べのコンサート

ベンジャミン・フリス
伝説のピアニスト、ソロモン以降の英国のピアニズムの継承者と言っても過言ではないウィーン古典派のスペシャリストにしてベートーヴェン弾きと目されているベンジャミン・フリス。
ウィグモア・ホールでは長年に渡り継続して定期的に招かれ、室内楽シリーズの監修も務めたりしている。ソロ活動のみならず、グールド・トリオとの室内楽等、多忙な演奏活動の中でマンチェスターの王立音楽院でも後進の指導にも当たっている。フィールドやメンデルスゾーンのCD録音が有名であるが、NHKで放映されたディアベリ変奏曲では、フリスのベートーヴェン弾きとしての骨頂が披露された。ブゾーニ最高位、ルービンシュタイン優勝。
正統派とかオーソドックスとかいう言葉が死語になりつつある昨今、フリスの演奏にはソロモン以降の脈々と伝わってきたイギリスのピアニズムの伝統が受け継がれている。
ヘンデル、モーツァルトはもとよりハイドン、ショパン、リストを惹きつけてきたロンドン。昔からロンドンはヨーロッパの音楽界のショーケースだった。
その英国の系譜を体現するピアニスト、ベンジャミン・フリス。
彼のベートーヴェンを聴けばフリスの音楽に対峙する姿勢そのものが奥の深い英国のピアニズムだということを見てとる事ができる。フリスの演奏は一つの経験である。

《ソロモン流って何???》

イギリスの名ピアニスト、ソロモンの弾くベートーヴェンは、感情を露骨に押し付けるのではなく、作品そのものが持つ美しさを誠実に表現する「大家の風格」を感じさせるものとして、現在でも高く評価されています。
日時5月17日(日) 16:00開演(15:30開場)
会場ベヒシュタイン・セントラム東京ザール
出演ベンジャミン・フリス

Program

ベンジャミン・ブリテンの作品
フェリックス・メンデルスゾーン:無言歌より
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア

Ticket

全席自由 一般 5,000円、ベヒシュタインサロン会員¥4,500(当日+¥500)

一般学生¥2,525、MCS・ベヒシュタインサロン学生会員¥1,500(当日+¥500)

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■チケットお申し込み
マイチケ〔myticketnavi.com〕、MCS〔mticket@mcsya.org〕
ベヒシュタイン・セントラム東京 ザール TEL 03-6811-2935
メール:centrumtokyo@bechstein.co.jp


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    ベンジャミン・フリス

    伝説のピアニスト、ソロモン以降の英国のピアニズムの継承者と言っても過言ではないウィーン古典派のスペシャリストにしてベートーヴェン弾きと目されているベンジャミン・フリス。
    ウィグモア・ホールでは長年に渡り継続して定期的に招かれ、室内楽シリーズの監修も務めたりしている。ソロ活動のみならず、グールド・トリオとの室内楽等、多忙な演奏活動の中でマンチェスターの王立音楽院でも後進の指導にも当たっている。フィールドやメンデルスゾーンのCD録音が有名であるが、NHKで放映されたディアベリ変奏曲では、フリスのベートーヴェン弾きとしての骨頂が披露された。ブゾーニ最高位、ルービンシュタイン優勝。