2018.11.02(金) アレクセイ・リュビモフ ピアノ・リサイタル in サントリーホール

緊急決定!スペシャルゲストが出演 -2018/9/21(金)発表

ショパン国際コンクールで第2位に入賞し話題をさらった川口成彦が、リュビモフからの依頼を受け、特別に緊急ゲスト出演決定!開演時刻、チケット料金に変更はございません。以下プログラムが冒頭に追加となります(約30分)

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川口成彦による特別トーク
ショパン:ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 op. 26-1 (川口独奏)
シューベルト:『人生の嵐』 イ短調 D 947 (川口&リュビモフ4手連弾)
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「このたびアレクセイ・リュビモフ氏からお誘いを受け、一緒に連弾が出来るということ夢のようです。リュビモフ氏はピリオド楽器によってオーセンティックな芸術を追い求める一方、非常にクリエイティブで刺激的な音楽を創り上げる方なので、私は氏に深い尊敬の念を抱いています。サントリーホールの由緒あるエラールで行われる記念すべき公演にこのような形で携われること大変嬉しいです。リュビモフ氏のリサイタルは演奏会に足を運ばれた皆様にとって特別な一時になると思います。多くの皆様が美しいエラールを通して深い芸術に誘われること、心より嬉しく思います。」(川口成彦)

川口成彦オフィシャルサイト:
https://naru-fortepiano.jimdo.com/

11月2日(金) 東京・サントリーホール 

日本の音楽の殿堂とでも言うべき、サントリーホールが2004年から所蔵しているフランスの名器、エラールをリュビモフが演奏する。この夜がどれだけたくさんの人々を幸福にしてくれるのだろうか!

リュビモフはショパンの専門家たちが認めたショパン演奏の権威である。どういうことか。それは、今年ワルシャワで、ショパン研究所の主催で、はじめて開催される第1回ショパン国際コンクール(ピリオド楽器のためのショパン国際コンクール)の審査員を務

そう、ショパン演奏の権威とでも言うべきリュビモフが、記念すべきコンクール開催年に、ショパンの時代に最も輝いていたエラール製の楽器でショパンのバラード4曲を演奏するという、他に例をみない極めて特別なコンサートなのである!めるということからもおわかりいただけると思う。

出演

特別ゲスト:川口成彦

プログラム

川口成彦による特別トーク
ショパン:ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 op. 26-1 (川口独奏)
シューベルト:『人生の嵐』 イ短調 D 947 (川口&リュビモフ4手連弾)

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リュビモフ・プレイズ・エラール

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 作品109
ドビュッシー:『前奏曲集』より

野を渡る風
音と香りは夕暮れの大気に漂う
アナカプリの丘
とだえたセレナード
ミンストレル
沈める寺
西風の見たもの
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ショパン: バラード全4曲

日時と会場

日時:2018年11月2日 (金) 開演19:00 [開場18:30]
会場:サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
東京都港区赤坂1-13-1
TEL: 03-3505-1001
東京メトロ銀座線 溜池山王駅(13番出口) 徒歩7分
東京メトロ南北線 六本木一丁目駅(3番出口) 徒歩5分
 

料金

 
完 売
 

アレクセイ・リュビモフ 略歴

アレクセイ・リュビモフは、世界的なピアニスト・チェンバロ奏者でリヒテル亡き後、ロシアの古典から現代音楽を幅広く演奏することのできる、最後の巨匠といっても過言ではない。モスクワ音楽院でゲンリフ・ネイガウスとレフ・ナウモフに師事。フォルテピアノ奏者としてモーツァルトのピアノ・ソナタ全集やショパンのバラード全曲録音を行なった。又、シェーンベルクやシュトックハウゼン、ブーレーズ、リゲティなどの現代音楽作品のソ連初演を行なっている。

また今年は、その長年の際立った業績により、記念すべき第1回目となる「ピリオド楽器によるショパン国際コンクール」の審査員に選ばれている。

リサイタルのみならず、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団などの古楽器アンサンブルとの共演や、室内楽奏者としてアンドレアス・シュタイアーやナターリア・グートマン、ペーター・シュライアー、ハインリヒ・シフ、クリスティアン・テツラフ、ギドン・クレーメル、イワン・モニゲッティ、ヴィーラント・クイケンらの世界的な演奏家のパートナーを長年勤める。