2023.10.1(日)ジェス・ダンディ コントラルトリサイタル

ヨーロッパで最も今注目をされているコントラルトが初来日

BBCProms 2021年のオープニングに出演、今年はPromsの1シーズンに2回も出演
グラモフォン誌に録音が絶賛され、BBCでウィグモアホールでのリサイタルが定期的に取り上げられて放送されている。
ヨーロッパで最も今注目をされているコントラルトがグラインドボーン音楽祭で研鑽を積む指揮者のアンガス・ウェブスターの伴奏で歌う

日時:2023年10月1日 (日) 16:00開演
会場: 蒲田御園教会


出演: ジェス・ダンディ(コントラルト)、アンガス・ウェブスター(ピアノ)、本條 秀慈郎(三味線)

この公演は
三味線の本條秀次郎氏による三味線と語りのプロローグで「古今東西の時代を超えた“色々な愛の形”」のお話が始まり、コンサート自体が一つの物語りとなり、ポストリュードで完結する一夜という思考です。終演後ワインとお茶にカナッペで「色々な愛の形を語り尽くす夜」。中世のヨーロッパで、楽師や道化がリュートやマンドリンを片手に城から城へ物語を唄と語りで披露した伝統の面影を求めて、蒲田の小さな教会で1924年製ベヒシュタインを指揮者アンガス・ウェブスターのピアノと三味線の本條氏でコントラルトのジェス・ダンディーの声の御伽に耳を傾けて下さい。ヨーロッパでも日本でも時代を超えて愛を求める気持ちは形こそ違えど、人間の性。

プログラム

ヘンデル:親愛なる花嫁よ
Handel: Cara sposa
アレックス・ミルズ:私の失われた愛
Alex Mills: My Lost Love
(小倉百人一首の和歌を歌詞にして)
(settings of translations of poems fromthe Ogura Hyakunin Isshu)
ベンジャミン・ブリテン:子守歌のお守りOp.41
Benjamin Britten: A Charm of Lullabies

クリストフ・ヴィリバルト・グルック:エルリディーチェを失って
Christoph Willibald Gluck: Che faro senza Euridice?
J.S.バッハ:「憐れみ給え、わが神よ」- マタイ受難曲より
Johann Sebastian Bach: Erbarme dich
ロベルト・シューマン:女の愛と生涯 Op. 42
Robert Schumann: Frauenliebe und -leben
エーリッヒ・コルンゴルト:4つのシェイクスピアの歌 Op. 31
Erich Korngold: Shakespeare Songs

*曲目・曲順は予告なく大幅に変更になる場合がございます。

【主催】MCSヤング・アーティスツ

チケット

全席自由

一般:前売り6,000円、当日6,500

MCS会員/蒲田御園教会会員:前売り5,000円、当日5,500

学生及び23歳以下のMCS会員:2,525円(枚数限定)

レセプション無し(各1000円引き):mailでお問い合わせください

お申し込み

または

mcsticketform@mcsya.org

※会員チケットお申し込みの場合は上記アドレスまで割引コードをお問い合わせください

※公演のみのチケット(ディスカウント)もございます。詳細はお問い合わせください。

※学生及び23歳以下のMCS会員チケットのお申し込みはメールのみの受付です。

会場地図

JR蒲田駅西口から徒歩8分、東急池上線蓮沼駅から徒歩3分
蒲田サンライズ通りをまっすぐ進み、ライフ西蒲田店が見えたら右折、そのまま進み御園神社を過ぎたら教会が見えます。

略歴

ジェス•ダンディ contralto

「その歌声は、⼀度聞いた⼈の⼼を捉えて離さない。忘れざる声」と多くの⼈が⼝を揃えて絶賛する英国のコントラルト歌⼿。ケンブリッジ⼤学トリニティ・カレッジで中世と現代⽂学を学び、更にギルドホール⾳楽院、リヨン⾼等⾳楽院で研鑽を積む。ウィグモア・ホールでも既に幾度も出演し、演奏が定期的にBBCラジオ3で放送されており、2021年にはBBCPromsの初⽇を飾る。2023年はBBC Promsで2回も出演が予定されている。これまでにBBCフィルハーモニー管弦楽団、イングリッシュ・コンサート、エンシェント室内管弦楽団、オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク、ハレ管弦楽団、ブリテン・シンフォニア、ロイヤル・ロヴァプール・フィルハーモニックなど数多くのオーケストラと共演。サー・ジョン・エリオット・ガーディナー、ハリー・ビケット、トレヴァー・ピノック、ジェマ・ニュー、ジョン・バット、ウィリアム・クリスティ、クリスチャン・ベズイデンホウト、スティーヴン・レイトンなど錚々たる指揮者とも共演し絶賛された。また2021年ロイヤル・フィルハーモニー協会賞における「若⼿アーティスト部⾨」で最終候補に選ばれた他、エコロジー、⾝体⼼理学、スピリチュアリティに強い関⼼を持つ多⾯的なアーティストです。彼⼥はメンタルヘルスの向上を⽬指して⾃然の中で⾳楽的なウォーキングトレイルを作成するメンタルヘルスイニシアティブ「SongPath」の共同創設者でもあり、作曲家のアレックス・ミルズと共に「theMusic & Being Collective」を創設。異分野との対話を通じて⾳楽と⾃⼰意識を探求するオープンな実験的な空間を探求している。

アンガス・ウェブスター Piano

グラインドボーン⾳楽祭ではリッカルド・ミナージのアシスタントを務め、「フィガロの結婚」等モーツァルトのオペラでは常連となっている若⼿指揮者アンガス・ウェブスター。これまでフィルハーモニア管弦楽団を⽪切りに、バーミンガム市交響楽団、ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団、ポーランド国⽴放送交響楽団、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団を指揮。1999年⽣まれ。英国のコーンウォールで育ち、6歳からピアノをエレナ・ニードハムに師事。9歳にしてコーンウォールのラジオ局に出演するようになり、クラシック⾳楽のプレゼンター、プロデュースに携わるようになり、その3年後にはコーンウォールのユースオーケストラを指揮、チャイコフスキーの《ロミオとジュリエット》を演奏。これによって国内で⾼い評価を得て、バーミンガムのシンフォニーホール、ロイヤル・アルバート・ホールに出演することとなった。2018年にパヌラ国際指揮者コンクールで最⾼位を獲得、またオーケストラ賞も受賞した。ロサンゼルスのコルバーン・スクールにおいて初のサロネン・フェローに選ばれ、エサ=ペッカ・サロネンから指導を受けている。国内外のオーケストラと共演。国内では名古屋フィル、⼤阪フィル、東京交響楽団と共演している。室内楽奏者としても活発に活動しており、ピアニストとしても数多くの若い⾳楽家達と共演してきた。バーミンガム王⽴⾳楽院ではピアノをアラスデア・ビートソンに、ヴィオラをティム・ボルトンに、指揮をパトリック・ベイリーに、室内楽をプロシア・コーヴの国際⾳楽家セミナーにおいて、フェレンツ・ラドシュおよびリタ・ワグナーに師事、研鑽をつんだ。

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