欧米のコロナ不安定情報いくつかまとめて

今日は欧米のコロナに関するニュースをいくつかまとめてお送りします。朝から次男選手が“激しく”ぐずったので我が家のイライラゲージはマックスをレコードしましたが、気を取り直して心を落ち着けて深呼吸して、今日も一日頑張りましょう。

●チェコとアイルランドが再度ロックダウン
チェコとアイルランドが2度目となるロックダウンを決めました。今日から。日経新聞にも書かれていますが「他の国も追従する可能性がある」。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65296880R21C20A0MM8000/

チェコはすでにコンサートなどはだめということになっていましたが、再ロックダウンによってまた経済が大幅に停滞することになります。しかし病院の受け入れ体制が限界に近づいているということであればやむなしと言ったところでしょうか。日本の今年冬がどうなるのか、不安は消えませんね。

●ボストン交響楽団、ロサンゼルスフィル、20/21シーズンを中止
アメリカを代表するオーケストラ2つつまりボストン交響楽団とロサンゼルスフィルの両者が今シーズンのコンサート開催を断念しました。オンラインに移行するようです。

https://www.bso.org/brands/bso/press/bso-press-releases.aspx
https://www.laphil.com/faqs/coronavirus-covid-19

果たして米国オーケストラは来シーズンを無事に開幕できるのか、という事を考えるのは早すぎるでしょうか。今後現実がどうなるにせよ、現場は最悪のシナリオも想定して動いているでしょう。いやはや。

●ラトヴィア放送合唱団、10名が陽性反応
近年日本にも来日を何度か果たしている著名な合唱団の一つ、ラトヴィア放送合唱団でコロナが発生し、団員24人中10名が陽性ということだそうです。来月まで全員隔離。

https://slippedisc.com/2020/10/almost-half-of-radio-choir-is-sick/

しかしこういうニュースを目にしても以前ほどに私の心は動かされなくなってしまって来ている。なんか鈍感になってしまっている感じがします。こういうの、あんまよくないんでしょうね。Withコロナとは言うものの。

●バイエルン国立バレエ《白鳥の湖》2公演、コロナで中止
バイエルン国立バレエ団から6名の陽性反応が出たため、《白鳥の湖》10月27日、30日の2公演が中止。そしてその代わりにオペラ《マクベス》と《蝶々夫人》が急遽上演されるそうです。白鳥のチケットは多分全部払い戻しで、マクベスと蝶々夫人を観たければ改めて買い直しかと思われます。

https://www.staatsoper.de/en/covid-news.html

バレエを中止していきなりその代わりにオペラをやるっていうのもなんかすごいすね。もちろん両方のオペラともに《白鳥の湖》の前後の日程でやっているやつなんですが、あと1週間で急遽チケット売れるんでしょうか。なんにせよ「やらないよりやったほうがまし」という判断なのでしょう。中止を知らず白鳥を観るつもりで劇場着いたらチョーチョーサンに替わってたら焦る。しゃーないな、スズキ観て帰るか、ってことになるのか。だいぶ頭の切り替えが必要だけど。オペラで感染者が出てそちらも中止ということになったらまたがっかり。

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