シカゴ交響楽団フェローシッププログラム2022募集が始まる

シカゴ交響楽団には若手支援のためのフェローシップ・プログラムがあるようで、すいません、わたくし過去のプログラムを存じ上げていないのですが、2022シーズンは黒人、ラテンアメリカ、先住民族出身の若い弦楽器奏者(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス奏者)を対象としたもので、オーディションで選ばれた3人が、シカゴ交響楽団の定期演奏会に出演する機会ほかを得ることができるというものです。年齢制限は書かれてないけど、「キャリア初期」とあるので、まあ私みたいな中年のおっさんは無理ってこと。給料も出る、後で書くけど太っ腹なんでよろしく。

https://cso.org/about/performers/cso-musicians/fellowship-auditions/

なんせシカゴ交響楽団なんで、一流の指揮者と仕事ができる、一流のオーケストラで仕事ができる。キャリアの浅い音楽家がアメリカのトップオーケストラのオーディションを勝ち抜くための能力を身につけることができる。

おお!!ブンダバー!!

応募資格にアジア系と明記がないのですけれど「阻害された背景を持つ応募者も考慮される」とあります。日本中国韓国など、アメリカのオーケストラに比較的多く在籍者のいる国の出身者はどうなんでしょうか。だめかも、と思うこともありつつの、いやもしかして、ということもあるかもしれないので、受けてみたいかもという方は応募してみてはあるいは問い合わせてみては。ただしアメリカに住んでないとダミなんすよ。

米国市民権
米国永住権
O-1ビザ
OPTビザ

↑のいずれかを所持していないといけない。あと、米国音楽家連盟にも入っているか、合格したら入る意思を持っている必要があります。

・シカゴ交響楽団の定期演奏会、最低20週間分に出演できる
・シカゴ交響楽団の団員から10回×1時間の無料レッスンを受けられる
・プログラム終了時にオーケストラのオーディションに参加できる
・応募は無料
・ビデオオーディションで選抜された最終オーディション参加者には国内往復旅費と2泊分の宿泊費を支給
・このプログラムは1年が基本だが双方の合意があれば2年間に延長も可能
・ギャラとして1シーズン最大65000ドル(816万円ぐらい)から52000ドル(653万円ぐらい)を受け取れる

ギャラめっちゃええですなあ、アメリカは違うなあ。

応募書類の提出は5月27日金曜日の11:59(中部標準時)までということなので、まだ時間はある!いざアメリカ!(今からだと間に合わないか)

5 4 votes
この記事の評価
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments