機械翻訳はどんどんと進化して行く。

言葉の問題というのは非常に壁が高く、人間はなぜ異なる言語を話すのだろうか、という根源的な問題もありますけれど、そんなことを考え始めたら哲学的なことになってくるので、シニフィアンもシニフィエもいまいちよくわかっていないわたしにとってはそういう難しい問題はウキキ??ってことになろうかと思うんですよね。え?ソシュール?玄関で靴脱げってこと?・・・はっ??

語り得ぬことについては語ってはいけないのだ。たぶん。

そこでDeepLです。ドイツからお越しの丸メガネの親父におしえてもらったんですよ。このDeepLというトランスレーターのことを。世の中の人々は、機械翻訳について死ぬほど頑張っているんだよ。グーグルも頑張っているけれど、今の段階での決定版はDeepLだぜ?とその丸メガネは言い放ったんだよ。名古屋駅から宗次ホールへと向かう、およそ15分のタクシー乗車中に。3年ぐらい前の話。

そもそもがなんで翻訳の話になったのかは忘れちまいましたけれど、ともかくDeepLっていうのが気になったので、それからは欧州から来た人たちと翻訳とかそういう話題になったときにこの話を振ってみたところ、たいていの人が、DeepLが一番である的なコメントを下さったので、なるほどなあと思ったのであります。

日本の場合ですと、英語を話しますと言ったらそれだけでスンゲエ!!って目を丸くする方も居られますが、ヨーロッパって、土地柄、いろんな言語を話すマルチリンガルな人が多いんですよ。母国語がドイツ語だったとしても、英語、イタリア語、フランス語を話します、ロシア語も齧ってる、とか、イタリア語はちょっと自分にはきつい、とかそういう感じ。

で、そういったマルチな方々が日々翻訳に携わっていて、まあこれは及第点、と言っていたのがDeepL。仕組みはよくわかりませんが、名古屋のタクシーでの話では、ドイツ語から英語とその逆はかなり行けている、ということでした。しかしフランス語はまだイマイチだ、と。引き続きDeepLは進化を続けているのでございます。

そんなわけでDeepLをわたしも時々こっそり利用しておりましたが、どうやら最近日本語というのが登場したようで、ほおおおおお、なら使うてみるか、ってさっそくやってみました。

確かに不自然な箇所はあるけれど、googleよりもずっと文章として自然な気がしますね。方言もわりと行ける、みたいなことを書いているサイトもあり、こりゃあいかん、私が書き散らしているこの変なブログも、欧米の業界の方がその気になってDeepLで翻訳にかけたらあっさり読まれてまうやんけ!ははっ、とんだ国際デビューだな自分!!!関西弁がんがん突っ込んで行くからよろしくな!!

え、ちゃうちゃうちゃうんちゃう?ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃうって。

上の英語訳を読みたい方はこちら。

うむ、まだうまく訳せないようだ。これができたら本物やわ。・・・って訳す必要がありますかね、これ。

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