第20回リーズ国際コンクールの出場者63名が発表

リーズ国際コンクールはイギリスのリーズで3年に一回開催されている若きピアニストのためのコンクールです。

先日、創設者として初回以来ずっとコンクールに関与し続けたデイム・ファニー・ウォーターマンがお亡くなりになりましたが、記念すべき第20回リーズ国際コンクールは今年の9月8-18日までの開催が予定されています。世界的にヤバヤバな状況が続くこのご時世ですけれど、無事に開催できることを願います。

その参加者63名が昨日発表になりました。以下URL。

https://www.leedspiano.com/press-release-2021-competitors/

おおっ!写真の隅に国旗が書いてある。これはわかりやすい。というわけでさっそく日本国旗をお探しください。

小林海都
西村翔太郎
太田糸音
さいきまりな
横井舞菜

この5名です。なるほど。さいきさんの漢字がわかりませんでしたのでとりあえずひらがなにしております。

事前審査の応募者は264名。前回に比べ43%増加したとあります。参加者のレベルが高く、審査は苦労したとのことであります。すばらしい。モロッコ、イラン、ペルーなど、これまであまり参加者のなかった国々のピアニストも選出されているそうです。

4月6-10日に開催される第一ラウンドはバーチャルで行われることが確定しております。会場はロンドン、ベルリン、パリ、北京、東京、ソウル、そしてニューヨークの7箇所。この段階で63名から24名に絞られ、リーズに行く資格を得ることになる。

審査員はここにあります通り https://www.leedspiano.com/jury-and-artists/

イモジェン・クーパー(チェアマン)
アダム・ゲートハウス
イノン・バルナタン
エイドリアン・ブレンデル
サ・チェン
ガエタン・ル・ディヴェレック
イングリット・フリッター
ルドヴィック・モルロ
スティーヴン・オズボーン

エージェントのGaetan Le Divelecも入っている。かつて仕事をしたことがあってメールのやり取りはしたことがありますが会話したことはない。この方はフランス人なんですが、決定的な問題があってですね・・・・読み方がわからないんすよ!!(っておいおい)。なので、適当にカナをふっておきました。読み方ご存知の方おられましたらぜひお教えください(※このページ下部にありますコメント欄をご覧ください。正しい読み方をお教えいただきましたので、本文のカナ表記も修正いたしました)。ロンドンの大手音楽事務所アスコナス・ホルトでディレクターをやっていたんですがアスコナスは昨年末で抜けています。新しい事務所を作った、もしくはこれから作るかという段階かと想像しております。

オーケストラはロイヤル・リヴァプール・フィルで指揮はアンドルー・マンゼ。例によってmedici.tvで全部無料ネット中継されるそうなので、日本でも観られますよ。

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Victoria Okada

こんにちわ。いつも楽しく拝見しております。さて、Gaetan Le Divelecの発音ですが、
ガエタン・ル・ディヴェレック
ですね。

(ちなみに当方、フランス在住でフランスのメディアに書いておりますジャーナリストです。神戸出身です。同じ関西ということで、フランス語で何かありましたらよろしく〜。)