ロンドン交響楽団の次期監督は誰の手に・・・??

2023年からサー・サイモン・ラトルがミュンヘンに行くことが決まりまして、いまラトルが監督を務めているロンドン交響楽団の任期も23年までということになる。

というわけでロンドンではさっそく、ロンドン交響楽団の次の音楽監督(もしくは首席指揮者)になるのは誰か、に関心が向いているようであります。

ブックメーカーもこぞって賭けを実施して・・・・いませんね。今ぱっといくつか見た感じ無いわ、やっぱ。ま、そもそもブックメーカーはスポーツがメインなんでね、クラシック音楽なんてニッチ過ぎて賭けがそもそも成立しないだろうね。ははっ。・・・・・知らんけど。

というわけで英国のラジオ局「クラシックFM」がさっそく候補者10人を並べてて、朝から微笑いたしました。気になるという皆様方のために、そのリストを書き抜きしますね。引用元はこのページです。

https://www.classicfm.com/artists/london-symphony-orchestra/who-could-replace-sir-simon-rattle/

1.アントニオ・パッパーノ(英国)
2.マリン・オールソップ(アメリカ)
3.ダニエル・ハーディング(英国)
4.ミルガ・グラツィニーテ・ティラ(リトアニア)
5.アンドリス・ネルソンス(ラトヴィア)
6.カリーナ・カネラキス(アメリカ)
7.エリム・チャン(香港)
8.フランソワ=グザヴィエ・ロト(フランス)
9.マーク・ウィグルスワース(英国)
10.スザンナ・マルッキ(フィンランド)

冗談はよし子さん的な名前も無いわけではありませんが、こうやって予想するのって、楽しいよね。このリスト以外にもとんでもない名前を出してみて「いやいや、ないない」「あるかも」って談笑するっていうの?あんまり健康的ではないかもしれませんが、オタッキーな楽しみがあっていいですよね。お互いの頭の中にいろいろな思いが渦巻くわけですよ。

マーリン?ないない、とか、ロト、ねーだろ、とかみなさん口々におっしゃるが、そう言うみなさん、ウッキウキで言っていること間違いないからね。ほどほどにお楽しみください。

参考までにWikipediaのロンドン交響楽団のところから引用しますよ。

歴代首席指揮者等

総裁(President)
1920年代    ハワード・ドゥ・ウォールデン
1948年-1957年 ウィリアム・ウォルトン
1958年-1974年 アーサー・ブリス
1977年-1981年 カール・ベーム
1987年-1990年 レナード・バーンスタイン
2007年-2013年 コリン・デイヴィス

首席指揮者(Principal Conductors)
1904年-1911年 ハンス・リヒター
1911年-1912年 エドワード・エルガー
1912年-1914年 アルトゥール・ニキシュ
1915年-1916年 トーマス・ビーチャム
1919年-1923年 アルバート・コーツ
1930年-1931年 ウィレム・メンゲルベルク
1932年-1935年 ハミルトン・ハーティ
1950年-1954年 ヨーゼフ・クリップス
1961年-1964年 ピエール・モントゥー
1965年-1968年 イシュトヴァン・ケルテス
1968年-1979年 アンドレ・プレヴィン
1979年-1983年 クラウディオ・アバド
1987年-1995年 マイケル・ティルソン・トーマス
1995年-2006年 コリン・デイヴィス
2007年-2015年 ヴァレリー・ゲルギエフ

音楽監督(Music Director)
1983年-1988年 クラウディオ・アバド
2017年-    サイモン・ラトル[2]

副客演指揮者
1985年-2008年 リチャード・ヒコックス

https://ja.wikipedia.org/wiki/ロンドン交響楽団#音楽監督(Music_Director)

長続きしている人、意外といないんですね。コリン・デイヴィスとアンドレ・プレヴィンの11年が一番長くて(コリン・デイヴィスは総裁(President)時代を含めるともっと長くなりますけれど)、その次が8年のゲルギエフとマイケル・ティルソン・トーマスなんすね。

普通に考えたら結論として最も有力なのはパッパーノ、ハーディングあたりかとは思いますが、ベルリン・フィルみたいに度肝を抜くような人選もあるかもしれませんしね。スズキ、とかオキサワとか、どうだっ!!!

ほらほら、そこで「ないない」とか言ってるあなた、わかりませんよ?

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