著名指揮者ファビオ・ルイージ、コロナ陽性。代役はマケラ。

© Marco Borggreve

NHK交響楽団や読売日本交響楽団への客演、また長野県ではセイジ・オザワ・フェスティバルなどにも出演しているイタリアの著名指揮者、あの男。マリオとの長年にわたるデュオ活動でもおなじみ(ウソ)。そう、ファビオ・ルイージ。コロナ陽性だそうです。無症状もしくは軽い症状であること、症状がある場合は何よりも速やかな回復をお祈りしております。

https://www.concertgebouworkest.nl/en/klaus-makela-to-conduct-christmas-matinee-2020

マクロン大統領もコロナ。コロナは有名人であろうがだれであろうが、感染力が半端なさそうで、忖度も政治的配慮なども一切ありません(多分)。皆様もどうぞできる限りの対策を立てて、感染しないように、自衛を、ガードを高くしてください。

さて、ルイージが感染したことにより、25日にアムステルダムのコンセルトヘボウ管で予定されていたクリスマス・マチネ・コンサートは降板。クラウス・マケラが代わりに指揮するそうです。うわっうわっ、でたー、マケラ!マケラすごすぎる。ここでもマケラあそこでもマケラ。露出が半端ない気がするのは気のせいでしょうか。スターダムを登って行くことは間違いないっていうか、既にもうスターから大スターに移行しかかってるぐらいの感じっすかね。最近はメガネなしでもやってるみたいだけど、メガネの方がいいんちゃうのって思うんやけど、どうなんや(感想には個人差があります)。

なおコンセルトヘボウは来年1月29日まで閉鎖中。このコンサートはオランダの公共ラジオでありますNPO Radio 4で放送され、翌26日にはインターネットでストリーミング放送されるそうです。15ユーロね。演目はベートーヴェンの《田園》と、ドビュッシーの《海》。聴きたい方は上のURLからどうぞ。

《海》とかまた編成のでかい曲やるんすね。でも、コンセルトヘボウは何となれば下の画像みたいに客席を取っ払って演奏もできるので、ステージ上が、、、とかそういう心配は多分大丈夫なのだろうと思います。

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