マレーシア、入国者の隔離期間を短縮。14日→10日。

日本ではビザを取得した外国人の、日本入国後14日間の隔離が要請されています(正確には入国した日を1日とカウントしないため、15日間の隔離)。これは世界中で14日なんだろうなと勝手にそう思っていたのですが、そうでもないようです。

昨日目にしたがこのニュース(日本語)

《安全》入国後の隔離期間、10日に短縮 ―アジア経済ニュース
https://www.nna.jp/news/show/2129768

これはマレーシアに関する話だそうですが、マレーシア保健省が昨日発表したところによりますと、本日(2020年12月14日)より、これまで14日だった隔離を10日に短縮されることになりました。詳しくは上のリンク読んできて。

ノル・ヒシャム・アブドゥラ保健局長によると、既に英国やドイツ、ベルギーが隔離を義務付ける期間を14日から10日に短縮しているほか、フランスは7日間としている。最新の臨床報告で、新型コロナウイルスの感染率が最も高いのは、暴露(体内に入ること)から最初の1週間であることが分かったためという。隔離期間の短縮は、ホテルなどでの強制隔離と自宅待機の両方に適用する。

理由もちゃんと書かれていますね。ほほう。そうなのか。経済と安全のバランスをどこに設けるかということを天秤にかけての決断だと思います。この記事によるとドイツ、ベルギー、マレーシアは10日だが、フランスは7日ともある。

日本でも14日の隔離が短くなると、来日できるアーティストも増えます。我々のような職業の人間にとってはこういう動きは嬉しいことなので、期待したいと思います。ただ、人の動きが増えることはリスクが高まることでもあります。手放しでは喜べないというか、ちょっぴり複雑な気持ちにもなります。来日をしたいと願うアーティストの方々には徹底した感染対策をくどいぐらいに話して、理解して行動していただくよう努力していくのみです。クラシック音楽のコンサートはリスクが高くはない、ということが実績として積み上がっていきますこと、そして感染症の拡大が起こらないことを願っております。

いよいよ冬本番が近づいてまいりました。今週もみなさま・・・・(ここで例の一言)。

ご安全に!!

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