ウクライナ5大歌劇場《ガラ・コンサート》開催のお知らせ

この夏MCSはウクライナ支援のためのチャリティ・コンサート「ウクライナ5大歌劇場《ガラ・コンサート》」全国公演を実施いたします。本ツアーはウクライナを代表する5つの歌劇場(ウクライナ国立歌劇場(キーウ)、キーウ国立オペレッタ劇場、オデーサ国立歌劇場、ハルキウ国立歌劇場、リヴィウ国立歌劇場)、テンポプリモ、サンライズプロモーション東京との共同制作です(「ウクライナ5大歌劇場ガラ・コンサート」実行委員会)。

各歌劇場のスター歌手が1名ずつ来日し、《カルメン》《椿姫》《トゥーランドット》などの著名オペラ・アリア、ベートーヴェン《第九》より『歓喜の歌』、ウクライナ民謡、ウクライナ国歌などを歌います。指揮はウクライナを代表する指揮者の一人、ウクライナ国立歌劇場の音楽監督ミコラ・ジャジューラです。 このツアーは東京、広島、長崎、沖縄、福島、京都(キーウの姉妹都市)、横浜(オデーサの姉妹都市)ほかを巡る予定です。全国ツアーの最新日程は以下を御覧ください。

東京オペラシティ公演のチケットはMCSでも取り扱います(6月11日一般発売)。戦禍に苦しむウクライナの市民の方々のため、そして音楽家たちのため、皆様のご支援を心より願います。

※本ツアーの収益は全額ウクライナ支援のために寄付されます(会場に募金箱を設置いたします)※

ウクライナ文化大臣からのメッセージ

親愛なる日本の友人の皆様へ

わが国で起きている悲惨な出来事を受け、恒久的な平和への希求がかつてないほど世界中で高まっています。
音楽は平和の芸術であり、全ての壁を超えて、あらゆる国、人種、信条の人々をひとつにするものです。
 私たちの歌手たちが母国を代表して美しい日本で演奏できることは喜びであり、誉れでもあります。
 彼らの歌声は、東京、京都(キーウの姉妹都市)、横浜(オデーサの姉妹都市)、福島、広島、長崎、沖縄ほか日本各地に響き渡ります。
 過去の悲しい戦争の記憶を持つ日本の皆様方は、戦争で荒廃が続くなか芸術の灯火を守り続けている我が国の人々と共感を深めることでしょう。
 ウクライナにとって大きな危機であるこの時期における日本の支援に感謝するとともに、この類いまれな文化的な出会いを実現するため尽力されたすべての方々に感謝します。
 キーウ、オデーサ、ハルキウ、リヴィウ、そしてキーウ・オペレッタというウクライナの5つの歌劇場をそれぞれ代表する歌手たちが、日本の音楽界に良き友たちを作ってくれることを願っています。
 この催しが両国の友好の絆をさらに深め、将来の創造的協力の基盤となることを信じます。

ウクライナ文化情報政策大臣
オレクサンドル・トカチェンコ

ウクライナ5大歌劇場《ガラ・コンサート》全国ツアー日程(予定)

8月1日(月)19:00 東京オペラシティコンサートホール(東京)
8月2日(火)19:00 武蔵野市民文化会館大ホール(東京)
8月6日(土)16:00 広島文化学園HBGホール(広島)
8月7日(日)14:00 ロームシアター京都 メインホール(京都)
8月13日(土)14:00 ふくしん夢の音楽堂(福島)

※8月3日(水)横浜/8月9日(火)長崎/8月11日(木)沖縄 【会場調整中】