リムスキー=コルサコフが最後に住んでいた家が燃える

リムスキー=コルサコフって、ファーストネームはニコライなんでそこのところよろしく。ご存知「ロシア5人組」の一人で、5人のうちもっとも若者だったのであります。そのリムスキー=コルサコフが1908年に亡くなった当時に住んでいたリュベンスク村の家が燃えました。全焼ではなく半分が燃えたそうです。リムスキー=コルサコフはこの家で最後のオペラ《金鶏》を書いています。

この家は1967年からリムスキー=コルサコフを記念した博物館となっていたのだそうです。火事の原因は屋根の上で作業していた作業員の過失。なんでしょう、タバコの火の始末とかかな?と思ったんですけど、火を使う作業をしていてそれがうっかり飛び火したってことみたいです。

実はこの家は第二次世界大戦のさなかにも一度燃えていて、戦後に再建されているそうなので、燃えたのは2度目ということになります。200平方メートル、建物のおよそ半分が燃えて、収蔵品もおよそ半分の1082点が燃えたのだそうですが、このうち2割は復元が可能であろうということだそうです。

https://www.diapasonmag.fr/a-la-une/la-demeure-de-rimski-korsakov-detruite-par-un-incendie-28325.html

https://www.classicfm.com/composers/rimsky-korsakov/fire-memorial-museum-russia/

目撃者のツイート。燃えてるわ。燃えちゃってるね:

https://twitter.com/Olga_Zah/status/1543326724691316736

google mapだとここかなと↓

しかし、形のあるものはかならず壊れるのです。

いや、我が家で起こった昨夜の大事件のことをここで私は告白せねばなるまい。夕餉に出すべくトーフを切りわけた私は、その白い物体をまな板と呼ばれる木製の板からお皿へと移動させていたところ、うっかりおよそ100cmの高さから落下させたのである。あわれトーフ様は床の上で大離散なさったのである!

絶望の声を上げる私、なんやなんやどうしたどうした!ドヤドヤと集まるキッズたち。わー!!パパがパパが!と囃し立てられる私・・・。ああ。

トーフか大作曲家の貴重な資料か。違いはあれど、形あるものはいつか必ず失せる、それが世の大原則であるのだよワトソンくん。

4.6 7 votes
この記事の評価
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments