ミラノ・スカラ座のバレエ団で38名のクラスター

ミラノ・スカラ座のバレエ団で38名のクラスターが先月末に発生した模様。ダンサー35名および3名のマネージメントスタッフ。いくつかの記事を眺めて回った感じ、おそらく症状はほぼないか、重くないかのいずれかだろうと想像致しますが、皆様が無事に回復されることを願います。

https://www.gramilano.com/2021/03/38-members-of-la-scalas-ballet-company-test-positive-for-covid/

クラスターが発覚したのは2月26日。これによって《トリビュート・トゥ・ヌレエフ》というガラの無観客上演の収録が中止。

また今週の水曜日つまり3月3日にはクルト・ワイルの《七つの大罪》《小さなマハゴニー》のリハーサルに先立つ検査でバレエ団3名が陽性。加えてヘアドレッサー3名も陽性が発覚し、同じくリハーサルは中断となりました。

バレエ団とオーケストラおよび合唱団との接触はなく、オケと合唱は全員陰性だったそうです。昨夜のチョン・ミョンフンとのストリーム放送は無事に行われる、とある。ハイドンの交響曲44番《悲しみ》とロッシーニ《スターバト・マーテル》すね。

https://www.teatroallascala.org/en/season/2020-2021/concert/symphony-concert/myung-whun-chung.html

映像探したらあった。これすね↓

https://www.raiplay.it/video/2021/03/Chung-dirige-Haydn-e-Rossini-b1837ead-e611-4e34-b5a3-a6b98a93fcda.html

RaiPlayというサイトですんで、いわゆる公共放送局のオンラインストリーミングサービスなんで、怪しくないんで(とか書くとかえって怪しい)。登録したらいつまでかは判りませんが無料で全曲観れます。もぎぎ(茂木大輔)先生が宇宙一愛する指揮者チョン・ミョンフンの妙技と美しき口元も見られます。ピットを上げて、客席の方も使って(通常とは逆向きの配置で)やっています。合唱団はボックスにいますわ。1人で1つのボックスを使用。贅沢や(違う)。

ワクチンが世界に広く行き渡り、コロナやクラスターと共存して行くしかない、という感じに世の中の気持ちが落ち着くようになるまで待つしかないということでしょう。昨夜の尾見会長の発言からも分かる通り。

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