亀の甲羅を模したヴァイオリン「タートル・フィドル」が爆誕しました。

お値段が書いてありませんし動画はないのでどんな音がするのか大変興味のあるところなのですが、これ。

https://www.violinist.com/blog/laurie/202010/28491/

https://www.andrewcarruthers.com/experimental/turtle-fiddle/

インタビュー詳細は上のほうのURL、お写真は下のURLをご利用ください(ご本人のポートフォリオページ)。

アメリカ、サンフランシスコの職人、アンドリュー・カラザース氏は、これまでにヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、そしてベースを250-300挺ぐらい作っています。グァルネリやストラディヴァリウス、モンターニャなどいわゆる名器と言われる楽器をベースに楽器を作ってきた。でも、ただコピーをするだけじゃなー・・・・と思っていた。2014年にちょっと趣向を変えたくぼみのあるヴィオラを作った。楽器を作っている最中に出来るくぼみ?から着想を得て、完成させたそうです。

その延長線上が今年完成させたヴァイオリンです。亀の甲羅のような形で仕上げたそうです。年季が入っているかのようにも見えますが、完成したのは今年、できたてのピカピカであります。コルチャンスキ・デル・ジェズをベースにしていると書いてありますが、コルチャンスキ、、、すいません不勉強で判りません。やっぱクレモナなんかな。音はこの「コルチャンスキベースの他の楽器と同じ感じがしますよ」とご本人は語っています。

現物を見てみたいが、いやちょっと写真見てるとゾワッとさぶいぼが出るようなのは私の精進が足らないからでしょうか。

タートル・フィドル。あなたも一家に一挺、いかがです?値段書いてないけど、アメリカの方だし、交渉すれば日本からでも買えて、日本に発送してくれる、んじゃないかな、多分。少なくともアメリカ国内なら片道無料で試し弾きのためシッピング(郵送)しまっせと書いてある。本当は工房に出かけて行くのが正しいのでしょうけれども。

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