ウストヴォリスカヤ公演、一般発売翌日の状況をお知らせ

ウストヴォリスカヤの名前を知っているというあなたは相当なマニアであることは間違いありません。ショスタコーヴィチに影響を与えたショスタコーヴィチの愛弟子の一人。今年生誕100年。

ウストヴォリスカヤの楽譜や音源をあさりまくっている、というようなあなたはさらなるマニアな方でございましょう。私などはとうてい太刀打ちできますまい・・・。

ウストヴォリスカヤの実演に接する機会となりますと、ますます少ない。少人数の秘密クラブのような場所で、暗い照明とかで(勝手なイメージ)ニヤニヤと笑いながら、口からはよだれをたらしながら、危なく聴く。そういうイメージかもしれません。床が汚れるからよだれはやめといて、な。私の勝手なイメージで話しまして申し訳ありません。でも、けして小学校の校庭でみんなげんきにいち、に、さん!という音楽でないことだけはご賛同いただけるのかなと思います。

そんなウストヴォリスカヤ作品だけを集めたカルトな夜について、果たしてチケットが売れますでしょうか?そのように危惧しておりました。「出演者の数のほうが、お客様の数より多い」などという、時々この世の中で起こっている惨劇がここにも発生するのではないか、と苦悩しておりました(・・・って客ゼロってことかよ!ええかげんにせいよ。という痛快なツッコミはいつも大絶賛募集しております)。

昨日一般発売を開始いたしまして、さて蓋を開けてみましたところどうでしょう。なんということでしょう。さすがに一気に満席なんてスーパードリームなことは起こっておりませんが、一般発売から一夜明けたところでご予約数は34名様を数えることとなり、おおっと94席しかないヤマハ銀座コンサートサロンの、すでに1/3を突破しているではないですか。これはドリームな感じですね。スマイル党。

日本の音楽ファンの皆様は素晴らしい好奇心をお持ちだ!そのように(上から目線で申し訳ありません)感激のため息をついたのでした。これから少しずつプロモーションをして行きます。より多くの皆様にご来場頂けますよう、宣伝告知に励みますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

10/2(水) カルト音楽の夜《ガリーナ・ウストヴォリスカヤ讃》 アレクセイ・リュビモフ公演の詳細とチケットのご予約は以下より: