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CAMI帝国の末裔たち① 「AMPワールドワイド」

なんかこう、仰々しいタイトルですが、ゾクゾクするような帝国の逆襲みたいなお話が出てくるわけではありませんので最初にお詫びしておきますごめんね。①があるってことは②もあるんだけど、 ③や④があるかはわかりません。

一時はアメリカの、いや世界のドンであったコロンビア・アーティスツ8月に消滅してから、

https://mcsya.org/cami-closes-its-doors/

その中の人たちに何らかの動きがあるだろうと皆が思っていたところではありますが、トップをやっていたティム・フォックス氏が会社を作りました。AMPワールドワイドというお名前です。

AMP、何の略?「アーティスト・マネージメント・パートナーズ」だそうです。抽象的な名前を選んできました。ちょっと無味乾燥な気もするけれど、ウェブサイトもあるっていうから、見に行ってみましょう、どらどら・・・・・。

https://amp-worldwide.com/

ROSTER(アーティストリスト)のページはカミングスーンになっていますが、トップページにおそらく全員の写真が載っておりまして、うむ、なんかこう、いろんなジャンルのごった煮のようになっている。

指揮者、ソリスト、アンサンブル、オーケストラ、バレエ、タップ、民族音楽、作曲家、アクロバット、、、。ややコメントしづらいラインナップですかね。CAMIもこういうプロジェクトっぽいのやってましたっけね。指揮者のファビオ・ルイージ(と強いて言えばキャスリーン・バトル)しか具体的に仕事として今は動いていなそうな感じでもある(勝手に失礼なことを想像して申し訳ありません)。

いや、そもそもがアメリカでは興行はいまほぼ停止しているわけなんで、まだまだトンネルの先は長いんですがね・・・。スタッフはフォックス氏に加えて3名。真面目な話、4人を養うだけいまのアメリカで稼ぐのはものすごく大変だと思うんですよね。でもこうやっていろいろなジャンルが掲載されているっていうのは、こういういろいろがお金を生んでいるのだという風に考えることも出来ます。アメリカの底力が見えてくるのはこれからか。

げえっ、今日はもう金曜日!!