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ロサンゼルス市長:「おそらく2021年までコンサートは戻ってこない。覚悟を」

おうちに引きこもっていますか!!昨日は子どもたちを従え、うどんを作ってみました。うどんは誰にでも簡単にできると聞いたからです。うどん、中華麺と来て、その先に越えられない壁があってそば、という難易度だそうです。

結論。うどんは誰にでも簡単に美味しく、しかも安くできる。私は革新しました。いえ、確信しました。これからは節約のためにうどんも手打ちしようではないか!!!子どもたちも喜んで食べたぞ。しかしその前に、《次男の左手小指、麺棒に轢かれる》というアクシデントがあったことは認めねばならない。

突如泣き出した次男くんの指は、哀れグイグイと力を込めて押される麺棒に、ほんのわずかだが下敷きとなったのであった。ほんの少しで良かった。大事故になっていたら、ただでさえ大きな負荷がかかっている病院(病院は既に崩壊しているという声もあります)に大変なご迷惑をおかけすることになっていたかもしれない。

我々は引きこもるということに加え、大怪我をしたり大病にかかったりしないよう、できるだけ気をつける必要があります。次男くんごめん。

さて、今朝みたニュース。ロサンゼルスの市長エリック・ガルセッティ氏が先週水曜に語った内容。「スポーツイベントやコンサートは今年いっぱい無理じゃねーか?」という報道です。全文はCNNへどうぞ。これです↓

https://edition.cnn.com/2020/04/15/politics/los-angeles-mayor-coronavirus-concerts-cnntv/index.html

クラシック音楽のコンサートっていうのは通常せいぜい数十名から(ああっ!!集客に失敗!!)2,000名前後なんであって、スポーツイベントのように、あるいはポップスのように万単位ではないから大丈夫なのでは?そもそも座って静かに聴いているし?というご意見も出てくるかもしれませんが、どうでしょうね。

このウィルスに関してはいろいろな情報が錯綜しまくっていますが、こうしたら大丈夫、こうすればかからない、ということがそもそも全くわかっていない現状ですから楽観はできません。人数や状況に関係なく、すぐ隣に人がいるということ、それも長時間にわたって座っているという状態に対して「ヨシ!」ということになるには、残念ながらかなり時間がかかりそうです。

ワクチンができる、劇的に効果のある薬が見つかる、集団免疫ができる、そういうことにでもならない限り、難しいだろう、とLAの市長は語っています。

以下CNNニュースからの抜粋:

“It’s difficult to imagine us getting together in the thousands anytime soon, so I think we should be prepared for that this year,”

「今後すぐに千人単位で人が集まるということは想像できない。今年は覚悟をしておく必要がある。」

“I want to get people back to work, of course. I want to get kids back to school. But I think it will take months to go through that whole sequence.”

「仕事の再開をもちろん望んでいる。学校の再開も。しかしそれには何ヶ月もかかるだろう」

And public health officials have made very clear we have miles and miles to walk before we can be back in those environments.”

「公的な保健当局は明確に、かつての状況に戻れるのはまだまだずっと先のことだ、と述べている。」

“And the last thing I want to do is gather 10,000, 20,000, 50,000 people in one place. That’s like the exact opposite of social distancing,” he added.

「1万人、2万人、5万人が一つの場所に集まるということはまだまだ考えられない。ソーシャル・ディスタンスという言葉の正反対の行為だろう。」

https://edition.cnn.com/2020/04/15/politics/los-angeles-mayor-coronavirus-concerts-cnntv/index.html

しかもこれ、来年になったら大丈夫だから、というわけでもなんでもないですからね。そんな保証、だれも出来ません。

いやはや、今日も深い溜め息をついてから、読書でもしたいと思います。