ベンジャミン・フリス ピアノ・リサイタル

ベンジャミン・フリス

ウィーンが認めた本流のベートーヴェン!

ウィーンのとある重鎮ピアニストがベンジャミン・フリスのベートーヴェンをブラインドで聴き、「これはウィーンで通用する本物のベートーヴェン弾きだ」と太鼓判を押した。

申し分のない高度に安定したテクニック、そして生粋のウィーンっ子さえも認める極めてオーセンティックで説得力ある演奏があなたにもたらす満足感、それは比類なきものとなるでしょう。

そう、いぶし銀の輝きを放つ“鍵盤の匠”が臨むベートーヴェン・プログラムは必聴。 しかも「フリスと言えばこれ!」と絶賛される、名刺代わりの「ディアベリ変奏曲」も聴けるとあっては、ピアノファンは絶対に見逃せません!

なお当公演はNHKによるテレビ収録が予定されております。当日客席内にテレビカメラが設置されますので、ご了承の上ご予約ください。

プログラム&料金

ベートーヴェン:ロンド ハ長調 Op.51-1
ベートーヴェン:なくした小銭への怒り Op.129
ベートーヴェン: 6つのバガテル Op.126
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ベートーヴェン: ディアベリ変奏曲 Op.120


全席指定: S席5000円 A席4000円
プレミアム席6000円(終演後・楽屋での乾杯にご参加いただけます)

チケット予約

MCS: 03-3473-2880 (平日10:00-17:00)
トリフォニーホールチケットセンター: 03-5608-1212
マイチケ: https://myticketnavi.com/
トリフォニーホールチケットオンライン: https://www.triphony.com

チケット好評発売!

日時と会場

日時:2019年6月19日 (水) 19:00開演 [18:30開場]
会場:すみだトリフォニーホール 小ホール
東京都墨田区錦糸1-2-3 [TEL:  03-5608-5400]


主催:MCSヤング・アーティスツ
協力:すみだトリフォニーホール

略歴

benjamin frith

ベンジャミン・フリス/ Benjamin Frith, piano

ファニー・ウォーターマンの弟子。ダドリー・ナショナル・コンチェルト・コンクールに14歳で入賞し、サン=サーンスの第二番の協奏曲を演奏した。その直後、ハロゲイト国際音楽祭にデビューを果たす。ボルツァーノのブゾーニ国際コンクール最高位、および1989年のアルトゥール・ルービンシュタイン国際コンクールで優勝および室内楽賞を受賞したほか、多数のコンクールで入賞を果たす。

ルービンシュタイン国際コンクール後多くのオーケストラよりオファーが殺到。メータ指揮イスラエル・フィル、アツモン指揮ワルシャワ・フィル、ジョン・ウィルソンおよびサー・マーク・エルダー指揮ハレ管などと共演した。またインド、カザフスタン、イスラエル、エジプト、極東、北米などをリサイタルでツアーした。ASVレーベルおよびナクソスとレコーディング契約を結び、ジョン・フィールドの全協奏曲をノーザン・シンフォニアとの共演でリリースした。シューマンのダヴィッド同盟舞曲集の録音はBBCのラジオ3で非常に高く評価された。

その後室内楽に専念するようになり、とりわけグールド・ピアノ三重奏団で活動する。北米を定期的にツアーしており、ワシントン・ポスト紙は「音楽的な完璧さに極めて近い」と表している。またフリス・ピアノ四重奏団のメンバーでもあるほか、エリアス、エンペラー、エンデリオン、シリンガリアン、ウィハン、ダンテの各四重奏団ともしばしば共演している。

近年のレコーディングとしてはスタンフォードのピアノ協奏曲第2番をダンテ協奏曲(ソロ作品)とカップリングしたものがあり、これはBBC音楽マガジンで高く評価されたほか、グラモフォン誌でも「ディスク・オブ・ザ・イヤー2016」に選ばれている。

昨シーズンはウィグモア・ホールでシューマンのピアノ五重奏曲(エリアスQ)を演奏したほか、グールド・ピアノ三重奏団としてもウィグモア・ホールに登場し、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲を演奏する。また中国および日本でソロリサイタルも開催する。

英国ウェールズ音楽演劇大学の名誉会員である。