2023.10.3(火)ジェス・ダンディ コントラルトリサイタルin清水

日時:2023年10月3日 (火)
会場: 静岡市清水文化会館 マリナート小ホール


出演: ジェス・ダンディ(コントラルト)、アンガス・ウェブスター(ピアノ)

プログラム

ヘンデル:親愛なる花嫁よ
Handel: Cara sposa
アレックス・ミルズ:私の失われた愛
Alex Mills: My Lost Love
(小倉百人一首の和歌を歌詞にして)
(settings of translations of poems fromthe Ogura Hyakunin Isshu)
ベンジャミン・ブリテン:子守歌のお守りOp.41
Benjamin Britten: A Charm of Lullabies

クリストフ・ヴィリバルト・グルック:エルリディーチェを失って
Christoph Willibald Gluck: Che faro senza Euridice?
J.S.バッハ:「憐れみ給え、わが神よ」- マタイ受難曲より
Johann Sebastian Bach: Erbarme dich
ロベルト・シューマン:女の愛と生涯 Op. 42
Robert Schumann: Frauenliebe und -leben
エーリッヒ・コルンゴルト:4つのシェイクスピアの歌 Op. 31
Erich Korngold: Shakespeare Songs

*開演時間・プログラムは予告なく大幅に変更になる場合がございます。

【主催】MCSヤング・アーティスツ

お申込み

7/3(月)10:00より発売。下記からお買い求めいただけます。

全席自由

3000円

お問い合わせ:mticket@mcsya.org

会場地図

略歴

ジェス・ダンディ(コントラルト)

その歌声は、一度聞いた人の心を捉えて離さない。忘れざる声」と多くの人が口を揃えて絶賛する英国のコントラルト歌手。

ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで中世と現代文学を学び、更にギルドホール音楽院、リヨン高等音楽院で研鑽を積む。ウィグモア・ホールでも既に幾度も出演し、演奏が定期的にBBCラジオ3で放送されており、2021年には BBC Promsの初日を飾る。2023年はBBC Promsで2回も出演が予定されている。

 これまでに BBC フィルハーモニー管弦楽団、イングリッシュ・コンサート、エンシェント室内管弦楽団、オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク、ハレ管弦楽団、ブリテン・シンフォニア、ロイヤル・ロヴァプール・フィルハーモニックなど数多くのオーケストラと共演。 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー、ハリー・ビケット、トレヴァー・ピノック、ジェマ・ニュー、ジョン・バット、ウィリアム・クリスティ、クリスチャン・ベズイデンホウト、スティーヴン・レイトンなど錚々たる指揮者とも共演し絶賛された。

 また2021年ロイヤル・フィルハーモニー協会賞における「若手アーティスト部門」で最終候補に選ばれた他、 エコロジー、身体心理学、スピリチュアリティに強い関心を持つ多面的なアーティストです。 彼女はメンタルヘルスの向上を目指して自然の中で音楽的なウォーキングトレイルを作成するメンタルヘルスイニシアティブ「SongPath」の共同創設者でもあり、作曲家のアレックス・ミルズと共に「the Music & Being Collective」を創設。異分野との対話を通じて音楽と自己意識を探求するオープンな実験的な空間を探求している。

アンガス・ウェブスター(ピアノ)

 グラインドボーン音楽祭ではリッカルド・ミナージのアシスタントを務め、「フィガロの結婚」等モーツァルトのオペラでは常連となっている若手指揮者アンガス・ウェブスター。これまでフィルハーモニア管弦楽団を皮切りに、バーミンガム市交響楽団、ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団、ポーランド国立放送交響楽団 、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団を指揮。

 1999年生まれ。英国のコーンウォールで育ち、6歳からピアノをエレナ・ニードハムに師事。9歳にしてコーンウォールのラジオ局に出演するようになり、クラシック音楽のプレゼンター、プロデュースに携わるようになり、その3年後にはコーンウォールのユースオーケストラを指揮、チャイコフスキーの《ロミオとジュリエット》を演奏。これによって国内で高い評価を得て、バーミンガムのシンフォニーホール、ロイヤル・アルバート・ホールに出演することとなった。

 2018年にパヌラ国際指揮者コンクールで最高位を獲得、またオーケストラ賞も受賞した。ロサンゼルスのコルバーン・スクールにおいて初のサロネン・フェローに選ばれ、エサ=ペッカ・サロネンから指導を受けている。国内外のオーケストラと共演。国内では名古屋フィル、大阪フィル、東京交響楽団と共演している。

 室内楽奏者としても活発に活動しており、ピアニストとしても数多くの若い音楽家達と共演してきた。バーミンガム王立音楽院ではピアノをアラスデア・ビートソンに、ヴィオラをティム・ボルトンに、指揮をパトリック・ベイリーに、室内楽をプロシア・コーヴの国際音楽家セミナーにおいて、フェレンツ・ラドシュおよびリタ・ワグナーに師事、研鑽をつんだ。