フライヤーPDF(1MB)
Program
ジャン・シベリウス:5つの小品「樹の組曲」
I. ピヒラヤ(ナナカマド)の花咲く時
II. 孤独な松の木
III. アスペン(ハコヤナギ)
IV. 白樺
V. 樅の木
マグヌス・リンドベルイ:ピアノ・ジュビリー第4曲 (2000)
セルゲイ・ラフマニノフ:前奏曲 作品32 より
第2番,5番,10番,12番,13番
モーリス・ラヴェル:鏡
I. 蛾
II. 悲しい鳥たち
III. 海原の小舟
IV. 道化師の朝の歌
V. 鐘の谷
未就学児入場不可
プログラムは予告なく変更になる場合がございます。
Ticket
全席 指定席
●一般
4,500円(当日5,000円)
●MCS会員
3,600円(当日4,000円)
●下記はMCS会員向けチケットです。
Mチケット(枚数限定)3,000円
・お席は選べないミステリーチケット
ニコニコチケット(枚数限定)2,525円
・当日引き換えの残っている座席からお選びするエコノミーチケット
MCS会員学生・MCS会員23歳以下(枚数限定)1,500円
※学生証または年齢が確認できるものを公演当日ご提示お願いします。
※未就学児入場不可
【主催】MCSヤング・アーティスツ 【後援】フィンランド大使館、フィンランドセンター
Purchase
会員向けチケットお申し込みの場合は、メールでmticket@mcsya.org まで下記をお書きの上お申し込みください。
メールでお申し込みの場合は事前のお振込みをお願いしております。
【記載事項】
・お名前(お子様、お連れ様の人数内訳もお願いします。)
・郵便番号
・ご住所
・電話番号
・メールアドレス
・席種
Map
Profile
ミカエル・ロポネン(2003-)フィンランド生まれの指揮者、ピアニスト
2015 年から2022 年まで、フィンランドのユース・ピアノ・アカデミーでアンティ ホッティとアン
リ シグフリッドソンにピアノを学び、その後マルク=アンドレ・ハーメルン、ニコライ・ルガンス
キー、マッティ・ラエカリオ、ロバート・レヴィンのピアノマスタークラスに参加。
タンペレ・ピアノ・コンクール(2021 年)ではファイナリストとして残り、2022 年開催の「リー
ヴィ・マデトーヤ・ピアノ・コンクール」で第1 位、2023 年5 月のハンス・フォン・ビューロー
国際ピアノコンクールでは第3 位(「ピアノによる指揮」部門)を受賞。
指揮者としても才能を発揮し、2018 年からヨルマ・パヌラに師事し指揮法を学び、現在はシベリウ
スアカデミーの指揮クラスでサカリ・オラモ教授のもとで学ぶ。 またマスタークラスでは、
ヨハネス・シュラフリ、ディマ・スロボデニウク、アントニー・ヘルムスから指導を受け、すでにフィ
ンランド国内外で多くのオーケストラを指揮、高く評価されている。
また、ミカエルはヨエンスー音楽祭* で2023 年のヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
2015 年から2022 年まで、フィンランドのユース・ピアノ・アカデミーでアンティ ホッティとアン
リ シグフリッドソンにピアノを学び、その後マルク=アンドレ・ハーメルン、ニコライ・ルガンス
キー、マッティ・ラエカリオ、ロバート・レヴィンのピアノマスタークラスに参加。
タンペレ・ピアノ・コンクール(2021 年)ではファイナリストとして残り、2022 年開催の「リー
ヴィ・マデトーヤ・ピアノ・コンクール」で第1 位、2023 年5 月のハンス・フォン・ビューロー
国際ピアノコンクールでは第3 位(「ピアノによる指揮」部門)を受賞。
指揮者としても才能を発揮し、2018 年からヨルマ・パヌラに師事し指揮法を学び、現在はシベリウ
スアカデミーの指揮クラスでサカリ・オラモ教授のもとで学ぶ。 またマスタークラスでは、
ヨハネス・シュラフリ、ディマ・スロボデニウク、アントニー・ヘルムスから指導を受け、すでにフィ
ンランド国内外で多くのオーケストラを指揮、高く評価されている。
また、ミカエルはヨエンスー音楽祭* で2023 年のヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
リ シグフリッドソンにピアノを学び、その後マルク=アンドレ・ハーメルン、ニコライ・ルガンス
キー、マッティ・ラエカリオ、ロバート・レヴィンのピアノマスタークラスに参加。
タンペレ・ピアノ・コンクール(2021 年)ではファイナリストとして残り、2022 年開催の「リー
ヴィ・マデトーヤ・ピアノ・コンクール」で第1 位、2023 年5 月のハンス・フォン・ビューロー
国際ピアノコンクールでは第3 位(「ピアノによる指揮」部門)を受賞。
指揮者としても才能を発揮し、2018 年からヨルマ・パヌラに師事し指揮法を学び、現在はシベリウ
スアカデミーの指揮クラスでサカリ・オラモ教授のもとで学ぶ。 またマスタークラスでは、
ヨハネス・シュラフリ、ディマ・スロボデニウク、アントニー・ヘルムスから指導を受け、すでにフィ
ンランド国内外で多くのオーケストラを指揮、高く評価されている。
また、ミカエルはヨエンスー音楽祭* で2023 年のヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
2015 年から2022 年まで、フィンランドのユース・ピアノ・アカデミーでアンティ ホッティとアン
リ シグフリッドソンにピアノを学び、その後マルク=アンドレ・ハーメルン、ニコライ・ルガンス
キー、マッティ・ラエカリオ、ロバート・レヴィンのピアノマスタークラスに参加。
タンペレ・ピアノ・コンクール(2021 年)ではファイナリストとして残り、2022 年開催の「リー
ヴィ・マデトーヤ・ピアノ・コンクール」で第1 位、2023 年5 月のハンス・フォン・ビューロー
国際ピアノコンクールでは第3 位(「ピアノによる指揮」部門)を受賞。
指揮者としても才能を発揮し、2018 年からヨルマ・パヌラに師事し指揮法を学び、現在はシベリウ
スアカデミーの指揮クラスでサカリ・オラモ教授のもとで学ぶ。 またマスタークラスでは、
ヨハネス・シュラフリ、ディマ・スロボデニウク、アントニー・ヘルムスから指導を受け、すでにフィ
ンランド国内外で多くのオーケストラを指揮、高く評価されている。
また、ミカエルはヨエンスー音楽祭* で2023 年のヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。