2024年7月21日 (日) 川口成彦&V.シェレポフ広島公演

古楽器と現代楽器で聴く華麗なる鍵盤の世界
2018年第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで第2位に入賞した注目のフォルテピアノ奏者・川口成彦が、2016年ブルージュ国際古楽コンクールで最高位を分かちあったロシアの奇才シェレポフと夢の競演!
モダンピアノ、フォルテピアノ、チェンバロ3種の豪華聴き比べ
日時2024年7月21日 (日) 14:00 開演(13:30開場)
会場はつかいち文化ホールウッドワンさくらぴあ 大ホール
出演川口成彦、ヴィアチェスラフ・シェレポフ

Program

W. A. モーツァルト 4手のためのソナタ 変ロ長調 KV 358 〇◆
Wolfgang Amadeus Mozart: Sonata for 4 hands in B-flat Major, KV 358

W. F. バッハ:ラメント(『ソナタ F.7』より)◆
Wilhelm Friedemann Bach: Lamento from F. 7. Sonata in E minor. F. 204

F. モンポウ 《子供の情景》 〇
Federico Mompou: Scenes d’enfants-

J . ロドリーゴ 《黄昏》〇◆
Joaquin Rodrigo: Atardecer

〜チェンバロコーナー〜
D. スカルラッティ ソナタ ニ短調 K.77
Domenico Scarlatti: Keyboard Sonata in D minor, K.77

S. de アルベロ ソナタ第3番 ニ長調、ソナタ 第4番 ニ短調
Sebastian Ramón de Albero: Sonata No.3 in D major, Sonata No.4, D minor

モーツァルト メヌエット (《4手のためのソナタK.19d》より)
Wolfgang Amadeus Mozart: Menuetto from Sonata for keyboard 4-hands in C major, K.19d

M. グリンカ 舟歌 ◆
Mikhail Glinka: Barcarolle

M. グリンカ アリャビエフの歌曲「ナイチンゲール」の主題による変奏曲 ◆
Mikhail Glinka: Variations on the song “Nightingale” by A. Alyabieff

J.L. ドゥシーク 「ロスライン城」の主題による変奏曲 〇
Jan Ladislav Dussek, Variations on “Rosline Castle”

M. クレメンティ 4手のためのソナタ ハ長調 作品 6-1 〇◆
Muzio Clementi: Sonata for 4 hands in C Major, Op. 6-1

F. シューベルト 幻想曲 ヘ短調 D940 〇◆
Franz Schubert: Fantasia in F Minor, D 940

〇:川口成彦、◆:ヴャチェスラフ・シェレポフ 〇◆:デュオ

使用楽器
スタインウェイD-274ビアノ
シュタイン・フォルテピアノ(18 世紀後半)の新井千笑氏による復元楽器
フォン・ナーゲル社製フレンチダブルマニュアル・チェンバロ

◆曲目、曲順は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■主催 一般社団法人MCSヤング・アーティスツ ■共催 (公財)廿日市市芸術文化振興事業団 ■後援 中国新聞社

Ticket

全席指定
一般 4,500円(当日 5,000 円)
MCS会員 4,000 円(当日 4,500 円)
高校生以下 2,525 円

当日券発売予定

       

Purchase

■チケットお申し込み
【窓口】ウッドワンさくらぴあ
■ MCSヤング・アーティスツ〔mticket@mcsya.org〕

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    Profile

    川口成彦、ヴャチェスラフ・シェレポフ

    【川口成彦】
    1989 年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で育つ。現代のピアノのみならず、フォルテピアノやチェンバロ、クラヴィコードといった歴史的な鍵盤楽器を用いても演奏活動を展開している。
    第 1 回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第 2 位、ブルージュ国際古楽コンクール・フォルテピアノ部門最高位、第 1 回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール〈M. クレメンティ賞〉優勝はじめ数多く受賞。フィレンツェ五月音楽祭、モンテヴェルディ音楽祭(クレモナ)、「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭(ワルシャワ)等、欧州の音楽祭にも出演を重ねる。アムステルダム国立美術館の特別展示ではスクエアピアノによる録音が使用される。
    東京藝術大学/アムステルダム音楽院の古楽科修士課程修了。2016 年度明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生。第 46 回日本ショパン協会賞受賞。第 31 回日本製鉄音楽賞 フレッシュアーティスト賞受賞。
    LP 盤 『バルトーク 2 台のピアノと打楽器のためのソナタ』のほか、CDで『ゴヤの生きたスペインより vol. 1』『ドゥシーク作品集』『シューベルト作品集』『ショ
    パン 夜想曲&小品集』などを発売


    【ヴャチェスラフ・シェレポフ】
    シベリアのバルナウル生まれ。モスクワ音楽アカデミーでヴェラ・ホロシナに、モスクワ音楽院でアレクセイ・リュビモフ、アレクセイ・シェフチェンコ
    (フォルテピアノ)、アレクサンドル・ムンドヤンツ、セルゲイ・カスプロフ(ピアノ)、マリア・ウスペンスカヤ(チェンバロ)に師事。2016年からハノーファー音楽演劇メディア大学でズヴィ・メニケルに師事している。
    2009年マリア・ユーディナ国際ピアノコンクール優勝、2016年ブルージュ国際古楽コンクール最高位(第2位および聴衆賞)、同年ロヴェレートでのプレミオ・
    フェラーリ国際フォルテピアノコンクール優勝、 2017年ローマ国際フォルテピアノコンクール優勝ほか、多くのコンクールに入賞、優勝を果たしている。
    これまでに、アムステルダムのヘールフィンク・フォルテピアノ・フェスティバル、ユトレヒト古楽フェスティバル、ヴェルバーニア(イタリア)「ロマンの夜」
    フォルテピアノ・フェスティバルなどに出演したほか、フィレンツェのアカデミア・バルトロメオ・クリストフォリ、ロヴェレートのサラ・フィラルモニカ、ベルリンの
    クリストフォリ・ピアノ・サロン、サンクト・ペテルブルクのマリインスキー劇場などで演奏。現代ピアノ、古楽器の両面で活躍を見せている。
    2023年にPIANO CLASSICSより「グリンカ ピアノ曲集」が発売されている。