2023年7月13日 (木) エマニュエル・イワノフ ピアノリサイタル

日時:2023年7月13日 (木) 19:00
会場: 五反田文化センター
出演: エマニュエル・イワノフ(ピアノ)

2019年ブゾーニ1位。昨年ジェフスキー『不屈の民』の演奏で聴くものを圧倒したイワノフが再び来日

ミュンヘンの名門ヘラクレス・ザールでの演奏会がバイエルン放送により録音され、ドイツのみならず
世界各国で放送された。日本ではNHKFMで『期待の若手演奏家』として放送され、大好評を博した。

イワノフはナクソスでスカルラッティのソナタをリリースすることが決定。
それに先立ち、今回日本でスカルラッティを演奏する。

本公演は、イワノフが尊敬してやまないスティーブン・ハフの曲と、生誕150周年のラフマニノフの「音の絵」など、彼の個性と魅力が、フルに花開き展開するプログラムである。

プログラム

Scarlatti – 8 selected Sonatas
スカルラッティ ソナタから8曲

Stephen Hough – Sonata no.3 “Trinitas”
スティーブン・ハフ/ピアノ・ソナタ第3番「Trinitas」

Rachmaninoff – Etudes-tableaux op.39
ラフマニノフ 「音の絵」 Op.39

その他 *・プログラムは予告なく大幅に変更になる場合がございます。

バーミンガム音楽院で彼を教えた、アンソニー・ヒューイットが「未だかつてこれだけの生徒はバーミンガムにいなかった、そして今後もいないであろう。僕は彼を教えたことになっているが、僕も彼から多くを学んだ。彼も僕から学んだことがあったならばと思っている。彼とレッスンで過ごした時間は本当にinterestingの一言に尽きた、それがイワノフの音楽だ」と述べている。

■アンコール曲

マルク=アンドレ・アムラン「エチュード第6番「ドメニコ・スカルラッティを賛えて」」

ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」

チケット

全席指定

一般 4,500円(当日5,000円)
MCS会員 3,600円(当日4,000円)

ニコニコチケット(枚数限定)2,525円
MCS会員学生・23歳以下(枚数限定)1,500円
※ニコニコ、学生券はメールのみの受付です。

※未就学児入場不可

【主催】MCSヤング・アーティスツ 【後援】ブルガリア大使館

お申込み

マイチケにて発売中


マイチケ(こちらからお申し込みください。)


イープラス(5/15発売開始)

・メール (mticket@mcsya.org)
※メールでお申し込みの場合は下記をお書きください。

【記載事項】
・お名前(お子様、お連れ様の人数内訳もお願いします。)
・郵便番号
・ご住所
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・メールアドレス
・席種
・枚数

※チケット発送は6月上旬ごろを予定しております。

※電子の引き換えチケットの場合は6月下旬に送付いたします。今しばらくお待ちください。

会場地図

略歴

エマニュエル・イワノフ Emanuil Ivanov / piano

1998年ブルガリアのパザルジクという町で生まれ、幼い頃から音楽への強い関心と愛情を示した。中でも交響曲、特にグスタフ・マーラーの存在が彼の幼少期の音楽教育に多大な影響を与えたと考えている。

2019年にイタリアで開催されたフェルッチョ・ブゾーニ・ピアノコンペティションで第1位を獲得し、国際的な注目を集めた。この功績に続き、ミラノのスカラ座、ミュンヘンのヘルクレッサール、サンクトペテルブルク フィルハーモニーの大ホールなど、世界で最も権威のあるホールでコンサートが行われた。

7歳からGalina Daskalova のもとでピアノのレッスンを始め、その後パザルジクのベルトルト・ブレヒト語学高校を卒業し、2013 年から 2018 年までブルガリアの著名なピアニスト、Atanas Kurtev に師事。現在、Pascal NemirovskiとAnthony Hewittの指導の下、全額奨学生としてロイヤルバーミンガム音楽院(UK)に在籍している。

これまで、「アレッサンドロ カサグランデ」、「スクリャービン ラフマニノフ」、「パヴェル セレブリャコフ」、「リスト バルトーク」、「若き巨匠たち」、「ジュネス国際音楽コンクール ディヌ リパッティ」などのコンクールで賞を受賞。また、ブルガリアで最も権威のある「名誉クリスタルライアー」と「ヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞している。

Dmitri Bashkirov, Dmitri Alexeev, Stephen Hough, Vladimir Ovchinnikov, Peter Donohoeなどのマスタークラスを受講。

2021 年 2 月、ミラノのスカラ座で行ったソロリサイタルは、Covid-19 パンデミックの最盛期にオンラインにてストリーミング配信され、アーティストのキャリアにおける主要なハイライトとなった。

エマヌイル・イワノフは、ブルガリアの多くのフェスティバルにも出演し、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、キプロス、イギリス、ポーランドでもソロ・リサイタルを行い、ブルガリアやイタリアの一流オーケストラとも共演している。2021/2022 年のコンサートシーズン中は、ミュンヘンのヘルクレッサールやサンクトペテルブルク フィルハーモニーの大ホールなど、世界で最も権威のあるコンサートホールで演奏する予定である。
2022年10月日本で初リサイタル。各地で「不屈の民」変奏曲などを弾き大絶賛を浴びた。その後NHKのラジオ放送でも大好評となった。

Video

イワノフ他公演について

高崎公演

日時:2023年7月15日(土)15:00開演(14:30開場)
会場:アトリエミストラル(高崎)

蒲田公演

日時:2023年7月17日(祝)2公演あり
会場:蒲田御園教会