皆様、ご機嫌いかがですか。今年もあと1週間を切りました。「ゆく年くる年」の放送がもう待ちきれない！そんな時期にさしかかりました。
大変遅くなりましたが、来年2020年にMCSが招聘するアーティストをここに掲載いたします。既にブログでも書いておりますが、以下の通りとなります。
3月 フィリップ・コパチェフスキー（ピアノ）
4月 ダビッド・アストルガ（テノール）
5月 アレクセイ・ズーエフ（ピアノ）
5月 ティモシー・リダウト（ヴィオラ）
5月、6月ロマン・キム（ヴァイオリン）
6月 セルゲイ・ソボレフ（ピアノ）
8月 パオロ・パンドルフォ（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
9月 マルツィン・ディラ（ギター）
10月 ティモシー・リダウト（ヴィオラ）
10月 エフゲニー・スタロドゥブツェフ（ピアノ）
11月 アレクセイ・リュビモフ（ピアノ）
12月 マリオン・ウィルマン（イギリスのクリスマスコンサート）
【PDFはこちら】
MCS 2020
Mar: Philipp Kopachevsky, piano
April: David Astorga, tenor
May: Alexey Zuev, piano
May: Timothy Ridout, viola
May-June: Roman Kim, violin
June: Sergey Sobolev, piano
August: Paolo Pandolfo, viola da gamba
September: Marcin Dylla, guitar
October: Timothy Ridout, viola
October: Evgeny Starodubtsev, piano
November: Alexey Lubimov, piano
December: Marion Wilman, christmas concert
このリストは一応確定しておりますが、今後変更となる可能性もゼロではありません。増えたり減ったりする事もありえます。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
MCS主催公演の情報はメルマガにて発信しておりますので、メルマガのご登録がまだの方はぜひ以下ページからご登録ください。
https://mcsya.org/news/mail-magazine-and-m-ticket/