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【NEWS】ティモシー・リダウト(ヴィオラ)、第1回ジェフリー・テイト賞を受賞

グッドモーニングアメリカ!!間違えた。グッドモーニングジャパン!皆様、毎晩良い夢を見ておられますか。

私はといいますと、昨日の昼に食べた「ピリ辛餡掛け唐揚げ定食」(1番って言って頼んで)っていうのが想像を超えて恐ろしいグラム数の《にんにく少々》だったため、お店を出た直後より、うむ、これはまずいなと思っていたのですが、実際に帰宅後に家人より「半径1m以内への侵入不可」を宣告されました。受諾せざるを得ませんでした。

妻の宣言はなんとなればポツダム宣言より何より、重い。しょうがないから長男と回り将棋して遊んだよ。長男はまだにんにくの破壊力を知らないからね。

さて、ティモシー・リダウト(Timothy Ridoutと書きます)というお名前、このサイトを行き来して下さっている方なら大抵はご存知かなと思うのですが、MCSが日本にご紹介させていただいている、イチオシアーティスト、ヘビーローテーションモードの一人です。

このティモシー・リダウトはいま飛ぶ鳥を落とすどころか、軽々と飛び越えるような爆発的ブーストがかかっているブースターモード、スターモードの超若手ヴィオラ奏者で、昨年すみだトリフォニーホールでの素晴らしいリサイタルをお聴きになった方は愕然とされたと思うのですが、世界中で旋風を巻き起こしています。スターモードなんで無敵です。 今後も我々は日本でティモシー・リダウトをブーストさせていかんと強く決意しているのだ。

巨匠指揮者たちともつぎつぎ共演を果たし、様々な関係者一同から絶賛を頂戴していることもあり、日本でのオーケストラ共演、メジャーホールへの出演もゾクゾクと、胴震いする程に決まってきております。今後の国内の活動にご注目下さい。今年も来日が決まっているので、楽しみにしとってちょう。

ああいつまでも本題に入ってくれない、そんな嘆きが聞こえてくるようだ。

ジェフリー・テイト賞というのは、2017年鬼籍に入られた指揮者のジェフリー・テイトを記念してハンブルク交響楽団によって創設されたドイツの賞です。賞金は1万ユーロ。記念すべき第一回の受賞者にティモシー・リダウトが選ばれた!ということで、昨日その情報が解禁されましたのでこのブログでもご報告をいたします。

どういう賞なのかはこの辺とかごらんください。

https://magazin.klassik.com/news/teaser.cfm?ID=15564
https://www.symphonikerhamburg.de/konzerte/fenstertuer-sir-jeffrey-tate-preis-549/

えーと、ドイツ語読めないけど、まあそういうことだ。・・・えーと、素晴らしい!(適当にまとめる奴)。

一応ちゃんと書いておくと、2020年から2年に一度、才能ある若者1名に授与される賞で、今回の選考員にはシルヴァン・カンブルランやフェリシティ・ロットの名前が入っていました。 授賞式は2月2日にハンブルクのライスハレで。シルヴァン・カンブルラン指揮ハンブルク交響楽団との共演でブルッフのロマンスを記念に演奏することになっております。その前にブリテンのシンフォニア・ダ・レクイエムも演奏されるんだって。懐かしいな、この曲のピアノパート、桐朋祭だったかで大学生のとき弾いたな・・・。

はい、ヴィオラ奏者としていま世間を石鹸、いえ席巻しているティモシー君が、日本も席巻する日は近うございます。

今後ともティム、ティム、ティム、と、ティモシー・リダウトに暖かいご支援賜りますよう、こころよりお願い申し上げる次第でございます。(市長選風にお読み下さい)ティム、ティム、ティム・・・・(以下エンドレス)。