この演奏しているググニンの向こうに見えるのがググニンのもう一つの“城”である彼の台所。 「何食べているの。ポテトチップス何て健康に悪いからダメですよ。ちゃんと野菜やタンパク質」パリパリした音が聞こえる中、おせっかいおばさんは言いました「違いますよ。野菜サラダ!人参に…………僕料理好きなんです。うまいんですよ結構」「えっ、貴方の料理食べた事ない」「今度作りますよ」 「料理と音楽は同源」というのはググニンとワンおばちゃんの二人の意見が一致する処。 コンサートやコンクールは真剣勝負。プログラムが70%、いや、80%といってもいいぐらい勝負を決める。ググニンにとって料理の食材を見極めるのも真剣!最近チーズの選び方がプロ並み。まるでスーパーかデパートのチーズ担当のバイヤーのよう。あぁでもない、こうでもない。こんなの買っちゃいけません」「はい」いろいろとググニンに教えてもらってるワンおばちゃんです。 さて、台所からまたプログラムに戻ります。 今回のプログラムは、彼のメッセージを読んでいただければわかると思いますが、今のググニンを体現する、まさに彼の気持ちがプログラムになったと言うものです。チラシに書かれているプログラム自体変更はありません。しかし、その後連絡があり、順番が変わります。戦争ソナタから始まりバッハで終わることになりました。最後に“ I want people to leave the hall in harmony” 心の調和とともに、帰路について欲しいと言うググニンの強い願い。2022年から始まったググニンによる平和のため一連のコンサートは今回が最後になります。この動画の「主よひとの望みの喜びよ」で幕となります。