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ヤコブ・パブレンコ公演 出演者からスプリングソナタに寄せて

ウクライナへの平和へのメッセージ

”春になれば……..“

 MCSではロシアによるウクライナ侵攻が始まって半年を過ぎた2022年の秋にブルガリアのピアニスト、エマニュエル・イワノフが初来日した折、「如何か春には平和が訪れますように」と希望を託し、広島と東京でベートーベンのスプリング・ソナタ作品24を各の地で活躍されている音楽家の方々と共演する事で各都市でできるだけ多くの方々と「祈り」の輪を拡げようと続けて参りました。

2023年2月にはロシア人のアンドレイ・ググニン、そして本年2024年はウクライナ人のヤコヴ・パヴレンコがヴァイオリンで各地で3人のピアニストと共演します。

 如何か来年の春にはこのソナタが“祈り”から平和のシンボルとして演奏出来る様に、私たちは毎年スプリング・ソナタをプログラムに入れ続けて来ました。

国籍は違っても平和を望む気持ちは一緒です。其々、ウクライナ支援の為にこれまでヨーロッパ中心にチャリティー活動を続けていますが日本でもスプリング・ソナタを通して祈りのメッセージを伝えています。

東京公演 ヤコヴ・パヴレンコ(ヴァイオリン)、尾崎有飛〈ピアノ)

京都公演 ヤコヴ・パヴレンコ(ヴァイオリン)、多川響子〈ピアノ)

広島公演 ヤコヴ・パヴレンコ(ヴァイオリン)、中谷政文〈ピアノ)