昨日は都内のあるホールで、MCSのチラシが出回りました。ヒント。この画像のどこかにそのホールは写っているんじゃないかなあ。

いやしかし、出回ったなんてえ言い方は間違げえだ。てえへんだてえへんだ、はっつぁん。※本日はそんな気分だったのでべらんめえ調でお贈りいたしました。以上、べらんめえ口調おわり。

お客様に配られましたアンケートに挟み込まれる形で、チラシが撒かれましたが、ご覧になった方はいかほどおられますでしょうか。例の仮チラシです。バドゥラ=スコダ、そして裏面には、リュビモフゥゥゥウウウ！！例の仮チラシは、若干進化しまして、モノクロから二色刷りになりましたが、インパクトとしてはどんなものでしょうか。見やすくなったのかそれともちかちかするのか。（もうすぐ当サイトにもスコダのチラシを掲載出来ると思います。）

それからこれだけは言っておきたいのですが、数字系のフォントにもちょっと凝ってみたんだぜ（ただ単に数字のとこのフォントを変えただけ）。気がついてくれた人には、1万回のハグと熱烈投げチッスをプレゼント！！ウワーオ！！ワンダフル！！

あのチラシは、えー、コホン。ご覧になったという方にだけわかることを書きますが、いろいろとチラシが組み込まれていましたね。7種類のチラシが組まれていました。あれはどうやって組まれているか、ご存知ですか。

はい、あれは、、、、人海戦術なのであります。せっせせっせと、みんなで組んでいくのです。どうやるかというと、チラシが7種類あるとする。それを机の上に一種類ずつ並べる。一枚ずつ取って重ねて行き、最後に包む用に用意された紙で包む。おわり。これの繰り返しです。

機械でやりゃいいじゃん。そんな声が聞こえてきそうですが、はい、機械でできます。でもあの機械、めっさ高いし、そもそも事務所とかには置いとけんからね。あの挟み込みっちゅうものは、現場の人たちの汗と涙と一掴みの愛情で回っとるっちゅうことを分かってくれたらば嬉しいでごわす。人海戦術、これが基本だぎゃあ。

ほんで私は何が言いたいのかというと、昨日自分はせっせせっせせっせとそのチラシの挟み込みをやっていたのです、ということがいいたいだけです。ほめてください。

日本人のよくないところは、努力の方に目を向けて結果を重視しないことであるが、私は結果を出した！！途中で投げ出したり、奇声を上げてバラバラにしたりなとすることなく、ただひたすらに、組みきったのである！私は、組んだ！！だからほめて。ワンワン！

誰も褒めてくれないからしょうがないので自分へのご褒美としてガリガリ君のプリンプリン味でも食べる事にします。プリンのくせにアイスの形してるなんて生意気だとは思わないのか。

続く（続きません）。