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ヴァイオリンを自由にペイントする楽しみ

楽器の形って、もう完成しちゃっていてなかなか変わりません。

それはおもんないな、退屈だな、と思うんですけど、弦楽器のデザインや仕上がりは今やというか昔からほとんど変化がない。それはそれで大切なことだと思いますし、継承していくべきことだと思います。でもそれはそれとして、全部が全部同じである必要はなくて、いろいろと塗ってみてもいいんですよね、絵を描いたっていいと思うんですよね。

このイタリア人の製作家のように。ぜひ以下のページに行っていろいろに塗られたヴァイオリンを見てきてほしい。読み込みにめちゃくちゃ時間かかるけど待って見る価値あると思いましたよ。面白いと思いましたよ。

https://eziadilabio.com/violini-dautore/

個人的に好きだったのが上の画像の黒いやつ。ええやん。

これおんなじようなことと言うか、もっと進歩させて、例えばですが有名な漫画家にお願いして描いて頂く……っていうのをやると面白くないですかね。ヴァイオリンからコントラバスに至るまで「ワンピースセット」「進撃の巨人セット」(←昨日読み終わったんで)みたいに全部描いてもらう。それを手にアニソンやらなんやらで日本全国回る。これ面白いと思うんですよね。だめですかね。コンサートの前とか後とかに劇場とかで展示をすれば見に来る方も多いんじゃないかなと。そして最終的にはその楽器を販売すればかなりの高値で売れると思うんですよね。

オーケストラでアニメとかゲーム音楽のコンサートをやることもけっこうあって、集客は良いと聞いたことがあります。楽器もそういう楽器を作れば、高くても買いたいという人が現れると思うし、なんならフルセットで買うよっていう人が現れるかもしれない。その楽器を使ったコンサートを聴きに(見に)来る人も多いんではないかと思いますよ。

問題は、そうは言っても「コンサートのチケットが売れなかったらどうする」リスクが高いのと、プロジェクトの開始から最初のコンサートに到達するまでの時間がむちゃくちゃかかること、そしてチケット収入が手元に入ってくるまでのかなりの手元資金(先行投資)が必要なんで、お金の面でのハードルがめちゃくちゃ高いことでしょう。

ビル・ゲイツ財団かウォーレン・バフェットに相談してみようかな。ウォーレン・バフェットのランチに応募しようかな(そんなお金があるなら相談せずとも出来るやろ)。誰か一緒にこのプロジェクトやってみませんかこの指止まれ。