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「暖かい」と言うイギリス人たち

本日も、おあつうございます。明日は台風一過で激アツなようです。はい・・・・。

ざっくりとした分け方だなと思いますが、イギリス英語とアメリカ英語とはそれなりに違っていて、日本人が学校でお勉強するのはどちらかというとアメリカ的な英語なのだと思います。発音もそうだし、表現も、スペルとかもそうです。多分。わたし英語の専門家じゃないので詳しいことはわかりませんが。

シアターって、エゲレスではtheatreって書くでしょう。でも学校ではtheaterって習うと思うんですよね。あとcentreとcenterとかね。まあ例えて言えばそういうことかなと思いますよ。あとイギリス人はなにかというと男性女性関係なくlovelyといいますね。ラブリーなんだってさ。なーにがラブリーなんだか。紅茶飲みながらlovelyって言うのが最近のマイブーム。

そんなこんなでお互いにお互いの言葉や表現をジョークにしあったりとかしていて、自分たち優位を誇示しようとする、と。

これって、言ってみれば方言みたいなものですよね。って言ったら両方から「違う」って言われそうですけど。私らにとってみれば東京の方が使用される言葉は関東弁なんであって標準語とか勝手に言うなやお前ら、ってことなんですが、まあそれに近いニュアンスなのだろうと想像いたしますよ。まいどおおきに。

それはそうと毎日が暑くて外には出歩きたくないですね。身体を絞ったら猛烈な勢いで水分がジュワっと出てくるに違いないのだ。凄まじい湿気と暑さだ。除湿機2台とクーラー2台が活躍してくれるおかげでかろうじて室内は快適なのである。

日本の夏はhotだ。みなさんそう思っていませんか。それがそうじゃないらしい。

驚くなかれ、(たぶん)イギリス人に限っては、hotと言わずwarmと表現するんですよ。面白いなと思いますね。この単語は「快適な温度」を意味する、と自分は理解していましたし、おそらく日本人のほぼすべてがそう理解していると思いますけど、イギリス人にとっては「暖かい」から「スゲー暑い」までを含むみたいなんですよ。なんとまあ幅が広いことで・・・。

So warmとか、It’s warm hereとか言われましたもん。クリスチャン・ブラックショウというピアニストも、モーツァルトを弾いてもらったのは夏でしたが、来日中にWarmを連発、いかに日本の夏が暖かいかということを再確認させていただきました。あと、このwarmには湿度は含まれていなそうですね。Warm and humidとも言っていましたから。

なんで君たちはhotじゃなくてwarmと言うのか、とイギリス人何人かに聞いたことがありますが、誰もがうーん、わかんないな、と言っていました。結局わからずじまいです。ググってもこうだっていう腑に落ちる解説はなかったですね。残念です。

英語ネイティブなワンおばちゃんに聞くと的確な答えが帰ってくるかもしれないので、twitterでワンおばちゃんがなんとつぶやくかに注目したい。