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ラン・ラン結婚する、24歳のドイツ人女性と

今日のブログはこれで決まりだな、と思いました。

We said yes(うちら「はい」言うたわ)、だそうです。写真が2枚、凱旋門のすぐ脇ですね。パリのあの凱旋門です。おめでとうございます。やっぱりパリは多くの人にとって憧れの地でしょうね。私も妻と最初に出かけた海外旅行は、パリだったもんね。エッフェル塔歩いてのぼったもんね。ふふ。キラキラとかがやく街それがパリ。翼よあれがパリの灯だ。

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We said yes.

Lang Lang – 郎朗さん(@langlangpiano)がシェアした投稿 –

いやあめでたいですね。しかし結婚はゴールではなくスタートですからね。コンクールと一緒。ゴールしたのではなくスタートラインにたったのですから、それは絶対に勘違いしてはいけません。これから山あり谷あり、喧嘩もするでしょう。雨降って地固まる。・・・・なんで私はこんなに親父臭いことを書いているのか。

個人的な話をしますと、これまでにいろんな音楽家と仕事を共にしてきました。仕事の合間に雑談をすることもけっこうあります。そうすると、家族の話になることがあります。するとほぼ「で、奥さんはミュージシャンかい?」。これ、けっこうな確率で聞かれます(理由は後述)。

そこで「いや、全く違う」というと100%こういう答えが帰ってきます。「良かったね!!」私はこう答える「そうなんだよ!!」。

全体に、あくまで傾向としてですけれど、音楽家同士の結婚はうまくいかない、と思われていて、何故かと言うと(理由は後述と言いつつさっさと書いちゃう)、音楽家とは、あちこちに移動する生活ですから、二人共が音楽家だと完璧にすれ違い人生になります。子どもを育てるのもめっさ大変。子どもはちょっと無理だね、という人たちにも会いました。加えて、どちらかに音楽の才能が偏っていると(どっちも同じぐらい才能がある、というケースは稀れ)、それがまた軋轢を生むわけだね。智恵子のことを思い出してください。智恵子は、東京には空がないと言ったのです。・・・・ああ!!(意味不明)

多分、ですが、ラン・ランの奥様も音楽家ではないのではないか。だとしたらそれでいい、それがいい。そのほうがきっと幸せになれる。スタートラインは、大幅に他人よりも前に出た。そう思います。

あ、待った!!韓国とドイツのハーフの女性で、24歳でピアニストって書いてあったわ↓
https://news.cgtn.com/news/3d3d414f3555444d35457a6333566d54/index.html

お互いピアニストというのは、いろいろと大変かもしれないが、それを二人で選択したのだから、それでいい。難しさを乗り越え、さらに結束が強まることでしょう。

ん?どっちなんだ?って言われますでしょうか。どっちだっていいんだよ、二人が幸せなら!!いいね、若いね!!ひゅーひゅー!